忍者ブログ

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

期間限定!海域『AL/MI作戦』(2014夏イベント)4

そしてE5です。一応イベントとしてはこれで終わりという海域。
というわけで、ここまでちびちびと攻略していましたが、最後なのでアグレッシブに全力出撃することにしました。

北太平洋MI諸島沖『MI島確保作戦』

E5は上ルートと下ルートがありますが、夜戦がない下ルートだけを限定して攻めることにしました。理由はもちろん、資材にゆとりがないからです(汗)。バケツも節約出来るので。
上に向かったら、必殺技で回避。ひたすら下だけを狙い続けます。
図のような経路でボス到達が理想です。というか、下ルートはこの経路以外には進みませんでした。この場合、索敵のアレは飛びません。よって1コマ目の潜水艦で事故らない限り、ほぼ確実にボスに到達できるルートです)

上と下、どれくらい数として差があるんだろうと思って、珍しく出撃回数とか調べました。
出撃回数:21回
上ルート分岐:9回
下ルート分岐:12回
その差3回。…というわけで、あんまり差はないけど、どちらかといえば下ルートの方が優勢っぽいよ?くらいな程度かなと。汗
しかしわたしは9回も回避したのか(汗)。数にすると大きいな…(その分資材も節約できたわけだが)。

E5の編成はどうやら提督さんによって異なるようなのですが、わたしは基本的にまんまです。
護衛に響を抜いて、最上さんを戻しただけ(あとは戦艦ズと利根ちゃんの三式弾を電探に載せ変えただけ)。


サクテキ云々とずっと(*¬。¬)ブツブツ…言ってます。
彼女は飛龍ちゃん(の過去の亡霊)なのかなーとずっと思ってました。髪型的に。

駆逐艦が3なので、ぶっちゃけ厳しかったです(寡兵がなかなか潰せなくて)。
連続出撃させていたので、ただでさえも少ないバケツをどんどんぶっ込んでいたこともあって、最後のゲージを削る時には、バケツ0になりました。見事に(ちーん)。
「…これで負けたら、もう終わりだ…」とバケツ0の背水の陣で望んだ最終出撃。
最終形態、姫は変化しませんがヲ級ちゃんからの攻撃が痛かった。こちら側にも敵偵察機がアレして受けるダメージが大きくなっていたので。
一応決戦支援を呼んだのですが、ちびっと一部にダメージを与えただけで、ひとつも潰してくれなかったし(出した意味が無い。笑)。
護衛艦の昼戦だけで神通ちゃんと朧たんと最上さんが大破(ちーん)。本隊も早々に加賀さんが大破(ちーん)。
本隊も各々の攻撃が終わってから中大破するのは構わないのですが、まだダメだろ!ってところで大破されると頭か抱えたくなる(でも神は鎮座あるのみですから、それでいいんです…それで…。涙)。
それなのに体力を全快させないまま出撃させた二航戦が小破すらしない皮肉(艦これあるある。笑)。
本隊が寡兵をつぶしてそこそこボスにダメージを与えてくれましたが、夜戦戦力が3つも欠けた状態。状況的には劣勢。「あかん…もう負ける…」と絶望しながらも(しかもダメコン載せてない大破艦3というリスキーさ)夜戦に突入。
…すると、大破していた神通ちゃんが、載せていた夜偵を飛ばしていた!!!(涙)
おかげで攻撃力が一気に増した陽炎、時雨、利根の3艦で見事に討取ったのでした(ほぼ駆逐艦たちが削り切って、利根ちゃんがトドメを刺した)。奇跡です。この勝利、完全に夜偵のおかげです。載せておいてよかった(涙)。
(そして大破していても飛ぶことがわかった。笑)
ちなみに夜戦でのボスの攻撃ですが、最上さんに当たったのですが、カス攻撃だったので大事に至らず(´・ω・`)=з

というわけで、夜偵は時に勝敗の明暗をわけます。劣勢でも勝てるほどに。…侮るなかれ!!(涙)


ご褒美の雲龍ちゃん。大玉のマスクメロンが詰まってる勢いの爆乳です(中破絵のパンツ姿(のポーズ)が気になる)。
空母なのに艦載機ひとつも載せてない正規空母。…どない?(笑)
飛龍の後継が雲龍なので、このご褒美は正統な流れなのでしょうね…。
ただ、運も平均値(10)、なんといっても耐久が低い(48って軽空母か…)。改、改二でないと前線では使えない子っぽいですね(遠い目)。
雲龍型は物資が乏しい時期に作られたから中型なので仕方が無いのかなぁとは思いますが。残りの天城、葛城は登場するんでしょうかね(雲龍型は6艦あるけど残り3艦は完成してない)。

あと。E5では不在レア艦は出ませんでした。まあ、きっと今回はそういう運命なんだね(というわけで諦め)。

ボーキは一周平均385使用。油は510、弾薬は525でした。


…そんなアレで、MI作戦成功しました。当初はE5までやれるとは思わなかったのですが(資材的な問題から)。

E1〜E5までの総括として、備蓄はそんなになくても、ちびちびやれば資材が枯渇することはないということがわかりました。
逆に短期決戦で全力出撃すると、すごい勢いでなくなることもはっきりしました(笑)。
今回、何度も大破夜戦をしたのですが、ダメコンなしでもひとつも沈まず。その辺りのプログラムが優しくなったのでしょうか(以前ならもっと高確率で大破艦を狙いに来てたのに)。
あと、はじめて間宮さんをつかってみました。今までなんかもったいなくて使ったことなかったのですが(笑)。使い時のポイントはよっぽど急いでないかぎり、疲労度点滅時に使うこと。すると疲労してない艦がグリッターになるので。これでわたし何もしてないのに4艦にグリッターがついて「ラッキー」って思いました。
ほかには、巡回しなくても不在レア艦が3つもらえたので、前のイベントより実りがあったと思います。よかったよかった(ちなみに今回一番出た子は、最上さんです。どんだけわたしにつかってほしかったんだ。笑)。

…というわけで、ここまでお疲れ様でしたー。結局1週間イベントに費やしたわ…(白目)。



…だから、ここからはただのおまけです。E6の攻略はしませんが、一応ブログ記載のために潜水艦で見学にだけ出ましたよっていう報告。

ファイナルステージ:本土南西諸島近海『敵別働隊を迎撃、本土近海防衛』

さあ、潜水艦(4艦/まるゆはお留守番)はどうなるのか?!

1コマ目

華麗に先制魚雷を飛ばしましたが、ここだけで中破2艦。勝敗はc判定の負け。夜戦をしたら勝てたかな。

2コマ目

夜戦コマ…。でも夜戦ならなんとかなるか…?!と思ってたらB判定で勝ちました。やった!笑

3コマ目はそれて「気のせい」で終わりました。
さすがに潜水艦でボスコマにはたどり着けるはずもなく(できるならみんなやってるわ。笑)。
しかし案外ここは経験値がもらえるので、やり方によっては潜水艦のレベル上げにいいかもしれないです(通常の艦でいくとボッコにされますので)。
しかしここは連合艦隊が組めないのがいやらしいですね(苦笑)。まあ、戦力をそこまで残しきれないし、やりたい人だけやればいい海域だからそれでいいんでしょうけど(冷めてる)。
そういうわけで体験終了です。

最後までご覧いただきましてありがとうございました!




拍手[1回]

PR

期間限定!海域『AL/MI作戦』(2014夏イベント)3

さてE4までやってきました。
あきつ丸がいると攻略しやすいよ(*бωб*)♪ってことなんですが、持ってないし出る気配もないので(涙)とりあえず通常通りでの出撃でした。

北大西洋MI諸島近海『MI島確保作戦』

ルートは上、下のどちらかになります(上といっても1コマ目が上に行かないように固定編成が必要)。上になると潜水艦がいますが、事故率は低めだと思いました。むしろ、上ルートの方が弾薬使用量が少ない上、潜水艦以外、航空戦しかないのでぶっちゃけ楽にボスまで到達できるという体感。
下ルートは弾薬使用量が多いです(一回分)。何故ならボス前のコマで通常の艦隊戦をしなければならないので(たまに敵編成に戦艦がいます)。運が悪いとここで駆逐艦が大破をもらいます(涙)。
なので、個人的なおすすめは完全に上ルート(下ルートの方が外れを引きにくいという利点はありますが、外れたら必殺技で回避です)。

固定ルートを優先したので、護衛は駆逐艦4にする必要性があり、仕方が無く、最上さんと響をいれかえました。

戦艦(主2、三式弾、観測機)
赤城(烈風、流星、烈風、彩雲)
加賀(流星改、烈風、烈風改、彩雲)
蒼龍(流星、烈風、烈風、彩雲)
飛龍(熟練、烈風、友永隊、彩雲)

神通(主2、夜偵)
響(高角砲2、電探改)
陽炎(高角砲2、電探)
時雨(高角砲2、三式ソナー)
朧(高角砲2、三式ソナー)
利根(主2、三式弾、瑞雲六三四空)

E3からの変化は加賀さんに彩雲を載せたこと、神通ちゃんに夜偵を載せたこと、潜水艦対策に2艦にソナーを載せたこと、戦艦と利根ちゃんに三式弾を載せたこと、ですかね。※三式弾は必須。
照明弾もあるといいのですが、索敵が足りなくなりそうなので、夜偵にしました。発動率は低いですが、発動すると夜戦でも中〜大ダメージが与えられます。


別のところにもいらっしゃいましたが、ここではボスとして登場。

ボスは硬いので、昼では軽巡と駆逐艦はあまりダメージが与えられない場合も。
本隊と利根ちゃんがなんとかしてくれました。
(あきつ丸がいると、重巡が増やせるので攻撃力はあがりますが、個人的な体感としては駆逐艦4でもさして苦労はしませんでした)


ラスト10回目。黒のひもパンか…(あの子が成長したのね…)。

最後は赤城さんと飛龍ちゃんに一発大破をもらいました。それまで一発大破はなかったのに(汗)。が、案外最後は軽巡も駆逐艦も昼にダメージを与えられたので、夜戦込みでしたが利根ちゃんがトドメをさしてくれました。
大根に耳かっぽじって台詞を聞いてこい、って言われたので一応記しておきます。
『そんな…わたしが…おちるというの…?』
ちなみに語尾の「いうの…?」は………赤城さんの声だったよ(涙)。彼女はやっぱり赤城さん(の亡霊か幻影)だったのか…。

で。
今の赤城さんが「もう楽になっていいのよ」って感じで自身の過去に決着をつける(成仏させる方がドラマチックなのですが、うちのリーダーは(過去の亡霊に)大破をもらっていたので、決着をつけるもなにも、残念ながらただのオブジェ状態でした(チーン。お約束ー!)。笑


最後の数回は他所様のゲーム動画(ホラー系)を見ながらプレイしていたので、わりとあっさり終わっちゃったような印象です(途中陣形間違えたりしつつも。笑)。直視してると毛根に悪いしね(汗)。

ボーキは一周平均で395持ってかれました(最高465、最低365)。


今回もらえた不在レアの子は、初風ちゃんです。ありがたい。


あと、力士みたいな名前の時津風ちゃんがご褒美。髪の毛が謎めいてます。


次はE5ですね。そこまでやれないだろうと思ってました(資材的に)。が、ちびちびやってたおかげで、なんとかやれそうです。雲龍型が手にはいるといいね。

拍手[1回]

期間限定!海域『AL/MI作戦』(2014夏イベント)2

運命力が必要なAL作戦2が終わったので、今回からいよいよMI作戦入りです。
今回からはじめて導入された連合艦隊システムがそもそもよくわかっていないので、艦隊を組まないまま出撃しようとしたら「連合艦隊組め言うてるやろ!」って怒られた(笑)。
公式が図でまともにそのあたりを説明してるのかしてないのかわからないのですが、とりあえず攻略サイトさんで艦隊の組み方を教えてもらいました。


左の本隊を守る護衛がくっついてくるシステム。
本隊はわたしの中で信用度の高い高速戦艦(燃費の問題も含む)と、空母は第一艦隊の栄光、揺るぎません!な4艦。
護衛は軽巡筆頭の神通ちゃん、駆逐艦2トップ、航巡2。残り1枠は陽炎にするか響にするか…というところなので、入れ替えて使ってもいいかなという適当さ(汗)。
しっかし、こんなに烈風載せたのはじめてだ…。

北太平洋海域『決戦!MI作戦発動』

艦のマークが空母になるところがアツいよね(笑)。
ルートは上、中央、下とありますが、上になると一戦多くなるので、上に向かった場合は必殺技を使うしかありません。
中央、下に向かえば、ボスでも不利にならないのでそのまま突撃です。
ルート固定できるようですが、わたしはランダムでした。どちらかといえば、下ルートが多かったかな…っていう程度。ほぼ、下と中央。※上に行ったら必殺技で戦闘回避。
中央ルートはボスコマ以外に索敵値を必要としませんが、下ルートはボス前でも索敵が必要になるのでここで値が足りないと、右端に逸れちゃうのかなと。。。

1回目は上に行った上、ボス前で進路が逸れたので、電探を増やしました。そしたら大丈夫になった。うーん、やっぱ索敵装備の数がものを言うのかなぁ…?

戦艦(主砲2、電探、観測機)
赤城(烈風、流星、烈風、彩雲)
加賀(烈風、烈風、烈風改、流星改)
飛龍(熟練、烈風、友永隊、彩雲)
蒼龍(流星、烈風、烈風、彩雲)

神通(主砲2、観測機)
陽炎(高角砲、電探2)
時雨(高角砲2、電探)
朧(高角砲2、電探)
最上(主砲2、電探、観測機)
利根(主砲2、電探、瑞雲六三四空)


(道中にて)
左下の陣形を見ればアレですが、護衛艦は本隊を囲むようにしてるんですね(この画像だけじゃ護衛が前にいるようにしか見えないけど。笑)。
予備知識もなかったので、道中が航空戦だけだとわかって驚いた(笑)。
おかげで、戦艦などにボッコにされずに済むわけですが、大概はダメージなし、もしくは小破未満でボスまで到達できるはず(たぶん)。


ボス前のコマで待ち構えてる姫。
でも、航空戦だけやって完全にスルーできますので、なんか彼女かわいそう(苦笑)。


ボス鬼。
ずっと独り言(*¬。¬)ブツブツ…してます。8回撃破必要。
一回だけ昼戦だけでも勝てましたが、あとの7回は夜戦込みでの勝ちでした。
ボス戦は、護衛艦がまず一巡+魚雷、次に本隊が通常通りの2巡攻撃(※戦艦がいると2巡)。その後まだ倒せなかった場合は護衛艦だけの夜戦に突入。合計4巡攻撃が可能というわけですね。
寡兵を最初に潰してしまうのが一番ですが、案外潰せない(汗)。が、魚雷ではそれなりに寡兵や戦艦にダメージを与えられる不思議。
ただ、本隊の艦攻がそれまでに撃墜されて絶えた場合、空母はただのオブジェになります(ちーん)。うちは加賀さんが3回くらいオブジェ化してました(さすが神は鎮座あるのみ。←そこにいるだけで意味がある。笑)。
まあそれでも、本隊があらかた片付けてくれるので、あとは護衛艦たちの夜戦で終了できる(はず)。
が、うちは利根ちゃんまで回らない、または利根ちゃんが夜戦で大破するという状態になりがちで、「カタパルト云々」の台詞も2回程度しか聞けませんでした(いや、いっそ「何?!やっぱりカタパルトが不調だと?!」って言ってくれた方が吹いたんだけど。笑)。

決戦支援は最後だけ出しましたが、なくてもよかったかも…という感じです。
最初から最後まで配置的にリーダーのかけ声ばっかり聞いてました。やっぱしぶとさナンバー1の赤城さんがいてくれないと…(ほろり…)。

一周で、油382/弾薬525/ボーキ平均530(最高605、最低430)を消費する戦いでした。案外ボーキをロストしなかった気持ちでいます。誰ですか、700とか言ってた人は…。
あ、あと、グリッター効果はなくても大丈夫です。はい。

新規艦は拾えませんでした。やたら陸奥さんが来たくらい。ラストは近所の子こと、矢矧さん。

次はE4です。運命力がまた試されるのかと思うと憂鬱でしかありません。しかも10回撃破って…(白目)。

拍手[1回]

期間限定!海域『AL/MI作戦』(2014夏イベント)

艦これに飽きを感じてしまっていたので、一ヶ月くらいずっと放置プレイ状態だったのですが、今回はわたしの(?)『大淀』さんがもらえるということで、そこまではとりあえず頑張ってみようと思いました。それ以降は資材次第で(汗)。
あ、ちなみに説明はいらないかと思いますが、ALはアリューシャン、MIはミッドウェイの略です。はい。
今回のルールは、ALクリア後、MI攻略可能、という段階式。でもALで使った艦はMIでは使用できません!という縛りが。最初から高レベル艦を使うと、あとが苦しいという…。とっても面倒くさいです(汗)。まあ、もちろんMIは早々に諦めてしまうというのもアリだと思いますけども。

とりあえず今回はAL作戦の記事をば。

E1:北方AL海域『北方AL海域へ進出せよ!』

一見難しくないように思えるのは、ボスが強化版とはいえリ級という点でしょうか。
実際、道中さえなんとかなれば、ボスで負けることはほぼない感じ。道中は3戦で、途中夜戦コマがあるのでそこで『照明弾』と『夜偵』が機能すれば確実に攻撃を当てることができ、また大ダメージは受けづらくなりました(その装備を持ってることが前提ですが)。
それでも途中撤退率はそれなりに高かったんですけどね(遠い目)。
グリッター状態にしてもしなくても、どうもうちの子たちのやる気に大差がないので、最終的には素で戦ってもらいました。え?もちろんいつも通りの泥仕合ですよ?(ワライ)
【艦隊面子】
旗艦:北上、2:古鷹、3:筑摩、4:千歳、5:龍驤、6:扶桑
北上さんと古鷹さんは旗艦をなんどか入れ替えてました。古鷹さんは、重巡の中では劣る面があるのですが、旧式だってやれるんだ!というところを見せたいと思って(苦労のはじまりではあったけど。笑)。
北上さんを入れた理由は、1コマ目の潜水艦をツブしてもらうためと、先制魚雷の強みを期待して。
おかげで、一回だけ、開幕時の先制魚雷だけでボスを潰すミラクルを見せてもらいました。旗艦が旗艦をいきなり潰すという…(もうこうなると戦略も戦術もあったもんじゃねぇよ。笑)。
しかしそれが出来るなら何故いつもやらないのだと言いたくなった。笑


ご褒美の春雨ちゃん。大鯨ちゃんと似た風情の子だと思った。右手に持ってる缶には最終兵器の比叡カレーが入ってる(想像)。

ここの海域では、

谷風ちゃん。あと、


阿賀野さんが貰えました。いなかった子が一気に2つゲット出来て、それだけで満足した気持ち。
酒匂ちゃんはいないけど、阿賀野型3つ揃った。やっと。


E2:北方AL海域『陽動作戦!北方港湾を叩け!』

ここは、自分の運命力のなさを呪う海域になりました
上の画像見ればわかりますが、ボス前ではそれた事が無いのに、下ルートの右端には散々っぱらそれたんです。確実にたどり着ける保証が得られるまで半日を費やした、困惑と絶望の海域(死)。

最初は初回と同じ面子で飛び出してみたのですが、戦艦ルートだと、強化ヲ級ちゃんや戦艦にボッコにされ、なんとかここを抜けても夜戦、ボス前で大破をもらってダメになるので、大人しく駆逐艦ルートに切り替えました。
駆逐艦にすると途端に火力が足りない+耐久が低いというデメリットもつきまといます。…が、仕方が無い。。。

【艦隊面子】
旗艦:暁、2:夕立、3:古鷹、4:筑摩、5:龍驤、6:千歳
暁に電探ガン積み、夕立は電探ひとつ、重巡ズは観測機と三式弾、軽空母は索敵値付きの艦載機と彩雲。これで100%の到達になりました。おかげで、夕立はともかく、暁の攻撃は期待できない状態に(涙)。
ただ、到達できる装備を載せることと、到達できる運命力はイコールではないので(涙)、相変わらず途中で大破をもらってボスに到達できない厳しい戦いになっていました。
全然到達できなくて絶望していると、大根が支援を出したらどうかと言うので、資材は減りますが諦めて道中支援を出すことに。
【道中支援面子】
朧、時雨、千代田、隼鷹、榛名、霧島
…うん…この面子で戦ったら、すっごく楽だろうなぁ…と思いつつ…(軽空母はどっこいどっこいなのでどっちでもいいんですが)。
海域で戦うわけではないので(支援のみだから)、軽空母は艦爆ガン積み、駆逐艦と戦艦は火力増し増し、電探をそれぞれに載せ出撃。旗艦をグリッターにした状態で60%の確率でやってくるので(確率はこれ以上増えないみたい)、最悪1回しか来ない場合も(しかもそれが潜水艦のコマだったりすると無意味。笑)。
朧たんを旗艦にすると3回やってきてくれる率が高かったので、これは助かりました。さすが嫁です(何度来ても減る資材は同じなら、3回来てもらった方がいいにきまってる)。
支援を出し始めた途端、到達率がぐっとあがりました。こんなに違うもんでしょうか(汗)。
なので、はじめてボスに到達してゲージを1回削れた時は叫びました(Twitterで。笑)。

ボスは5回目撃破まではこの状態。
ラスト6回目になると、『本気モード』に(やっとおっきしたんですね)。
ここからは素では勝てないだろうと、決戦支援も呼ぶことにしました。え?もちろん本隊は安定のグリッターなしですよ?(ワライ)

可愛い幼女が黒のひもパンですよ(やれやれだぜ…。笑)。
体力値が360から500に跳ね上がる上、寡兵もレベルアップ、対空では優勢すらとれなくなるので最終戦はいかに支援が寡兵を潰してくれるか、自軍が機能するかにかかってくる印象。
重巡が昼で1つでも大破すると、泥仕合を演じてももう勝てない。そういう戦い。
(旗艦が大破しても沈まないので「まだだ!たかが旗艦が大破しただけだ!」(ラストシューティング前のアムロ風に)って感じで夜戦でも強気でしたがちょっとの攻撃力でも欠けるとダメですね。白目)

最終的な支援艦隊は面子を切り替えました。というのも、道中での支援が減っても到達率が上がってきたという面があって。道中は精神的な保険の意味で出撃させることに。
【道中】
綾波、不知火、龍鳳、鳳翔、霧島、金剛
【決戦】
朧、時雨、千代田、隼鷹、榛名、ビスマルク
決戦の方を本命にして出していましたが、寡兵をあまり潰せない時はどうにもなりませんでした。陣形の関係もあってボスから一発大破も珍しくなく、5艦が中大破する泥仕合の果て、「あと一撃なのにぃぃぃぃ」ってことが3回くらいあった(涙)。

半分絶望しつつも果敢に出撃させること数度目、支援が寡兵を半数減らし、本隊が残りの寡兵を撃破。昼戦からボスに集中ダメージを与えることに成功。珍しくボスから誰も大破を貰わず軽空母も昼戦で機能したままなんとか夜戦に突入し(それでも夜戦で古鷹さんが大破したが。汗)、暁のちょい攻撃、夕立の連撃、小破止まりだった筑摩さんのトドメの連撃でゲージを破壊!!
こうして数日を費やした苦しいE2がやっと終了したのでした。


ご褒美の大淀さんゲット。わたしの大淀さん…涙。

ここでは新規レア艦はひとつも拾えませんでした。何故か大半が巻雲さん。でも前のイベントよりレア艦出やすい気がするなー。。。ずほちゃんも出たし…。

まあ、しかし。
敵の姫の台詞を見聞きしていると、何のために戦っているのかわからない不毛さを感じたり(汗)。ダークサイドに落ちた彼女たちを利用する(?)何者かから解放するための戦いなんだろうか。E2姫の拒絶と悲哀からして、なんかすっきりしないものを感じたとです。。。



そういうわけで、次はMIです。やっと正規空母+戦艦の艦隊がつかえる。あと連合艦隊が組める。わけですがいまいちわかってません(笑)。
ほな。

拍手[1回]

劇場版『るろうに剣心(京都大火編)』

お盆で帰省してた友達が見たいというので行く事に。
前回の出来がよかったので、今回はどうだろうね…って思ってましたが、大旨いい出来だと感じました。というのも、原作における会話ドラマ部分を減らして、大幅に戦闘シーンを増やし、スピード感を持たせて飽きさせないようにしてるからかな。
物語は今更なので説明しませんが、映画のツッコミどころとかそういうのだけ書きたいなと。

剣心役の佐藤健氏の運動神経が半端ない感じです。運動量からして、あれは大変な仕事だ(苦笑)。
女優としての存在感は、確実に蒼井優さんです。前回からそれは変わらず。
左之助のバカ度が増してて、友達が嘆いていた(笑)。

原作を知らない人からすると、いきなり出てくる感の蒼紫がずっと「どこだ抜刀斎!」って彷徨い続け(笑)、一度も当の剣心に遭遇することもないまま前編が終わりました(爆笑)。
友人「あれちょっと面白い人になりかけてるよね(ワライ)」
わたし「いや、もうなってるよあれは(ワライ)」
…と、ワライのネタになる始末。例えると「ここはどこだ?!」って言ってるらんまに出てくるあの人みたいな…(笑)。
その蒼紫を探してる操ちゃんは、薫より断然に戦闘シーンで光ってました。
追っかけてきて、しまいには攫われる薫の役立たずぶりは今更ですが(戦国時代より前ならともかくとして、長刀なんてお姫様戦法ですよ…)。
斎藤さん役の江口さんをずっと友人が「かっこ良すぎる」って連呼していて、たしかに、かっこよかった。ひとりだけまともな剣術(笑)っぽくて。けど、
友人「速報、牙突不発に終わる」
わたし「次回、牙突零式にご期待ください!」
…というわけで、牙突のポーズだけ取ってましたが、発動する前に志々雄に逃げられる。笑

京都での戦闘シーンで、増殖志々雄に吹いちゃったんですが、どうなんでしょうね、あれ(笑)。だって準備してる様を想像すると…(笑)。

宗次郎は神木くんでハマってると思うな。これといって感想もないんだけど、その分(苦笑)。
志々雄役の藤原竜也氏はキャラ的にも似合ってると思うけど、素顔が出るのは過去シーンだけなので(あとはずっと特殊メイクだし)、本人も言ってたとおりに大変なスタイルだと思います(飲み食いできない、トイレに行けないっていう…)。
わたしはやらせてもらえるなら志々雄がいいと思うよ。特殊メイクはともかくとして、ああいう人間性がアレな役は演じてる側からすると非現実的で楽しいもんな。
由美さんは一瞬「ん?栗山千明ちゃん?あれ、出てたっけ?」って思ったんですが、違いました。顔つきが似てたけど(とはいえ、名前見てもよくわからない子だった。汗)。

映画の最後で『謎の男』役の(ワライ)福山さん、出てきました。
謎の男っていうか、つまり師匠なんだけどね(バレバレです)。
友人「師匠、なんで海にいるんだ。山だろ、会いに行くんだろ」
わたし「そのあたりは御都合主義のショートカットです」
そんなわけで、謎の男(師匠)のドアップで前編の幕を閉じました。福山さん、マントを羽織ってませんでした。他のキャラと違って、原作風に作り込まれてません。残念。

全体的にドラマ部分が少ないですが、京都へ向かう途中の村の少年(子役)の演技が迫真すぎて、あの場面では完全に彼が主役でした(笑)。となると、実は全然演技力が必要ない映画なんだなって気づいちゃったわけ(汗)。戦いのシーンがメインになる映画だから仕方が無いのですが…うん。
あと密かに「すげぇな」って思ったのは翁です。見た人はきっとそう思う(スタント使ってないのなら)。

次回、伝説の最後編。9月に公開だそうです。
(さすがに剣心の過去までは映画化できないよね。苦笑)

拍手[2回]

わたしのペトラ愛と一番くじ

一番最初の進撃一番くじから、もう1年過ぎましたよ(早)。
くじが引ける店舗が増えたので、いつもの書店もまったく混乱はなく…むしろ拍子抜け(笑)。
この一年で、一番くじで散財することに抵抗感がなくなりました(汗)。一番くじは『祭』だからね(苦笑)。←完全にダメ人間パターン(ワライ)。

今回はペトラさん(+オルオ氏)がはじめて立体化された(というか、一番くじ登場もはじめて)ので、これを取らなければいけないと思いました(義務。笑)。
ただ、わたし。今までの戦歴から鑑みて上位賞を取るより、中間賞を取ることの方が難しいんです。
ペトラさんたちの賞はE賞なので、正直なところ無理かもしれないって思ってました(散財しても。汗)。
それになんか、あまりいい予感がしなくて(前回の進撃くじでわりと運気を使ってしまった感があり。←ダブルチャンス当たってしまったし)。

だけども。
店員さん「やっぱりA賞狙いですか?」
わたし「いえ、今回はE賞狙いなんですけど…」
と、会話しながらビリビリくじを剥がしていたら、ペトラさんの名前が見えて……つまり、E賞が出た!!!そして芋づる式にエレペトのB賞も(お約束。苦笑)。

バーーン!!

すごい安堵しました。出てよかったなぁ…って。笑
わたしのペトラ愛が引き寄せたのだと思っておく。
A賞もついでに取れたらと思いましたが、一番くじの神様に「A賞とれなくてもE賞ください」って念じてたので、その通りに取れませんでしたが(笑)悔いもなく。
ちゅーのも、もう兵長のフィギュアはあんまり必要性を感じてないんです(すでに数体もっているので)。それに、ペトラさんの8頭身(?)フィギュアがなきゃ、絡ませられなくて楽しくないしさ(笑)。

1年経って、ようやくリヴァイ班関係のグッズがちらっと出てくるようになったわけですが。グッズやフィギュアの企画は10ヶ月くらいかかるということなので、今更出てくるのもしょうがないんですけどねー。
劇場版の前編はともかくとして、後編はリヴァイ班も出てくるはずなので、その時のグッズ展開に期待したいです。死に花を咲かせてやってください(切望)。


拍手[1回]

いきなり完結号

前回、あと9号で終わり…って書いてるので61号だったのかな。
途中67号までは組み立ててたんですが、ブログ更新してなかったです…(汗)。
そんなこんなで、今回いよいよ完結号が届きました。全70号、期間にして1年5ヶ月。
そういうわけで、残り3号、一気に作業しました!


最後の方は基板の取り付けや、配線をくっつけるのがメインでした。
まさに脳みそって感じで、基板が2段にかさなっております。下の基板はきっとロビたんの動作関係なんだと思ってますが(わかってないのか。笑)、上の基板はリモコンの基板っぽいです(テレビつけたり、音量上げ下げできたりします)。

終わったら脚と胴体の装着です。ここで手が滑って、ロビたんの上半身が素っ転んだけど…無事でした(´・ω・`)=з
脚と胴体がくっついたら、充電池をセット。頭のパーツをくっつけて、いよいよ最後の動作テストです。
ここで、基本動作をキチンとするか、姿勢は正しいかをチェック。
正直いって、緊張しました。だってここで冊子に書かれているテスト見本通りの動きをしてくれなかったら……不具合部位をチェックするために解体ですぜ?(涙)
ドキドキしながら電源をオンにしてみたら……ロビたん、ちゃんと冊子の見本通りの動きをしてくれた(感涙)。ほぼほぼ完成に近づきました。
ロビたんの内臓部。キッチキチに入ってます。

ラスト70号は、ロビたんの心臓部(マイクロSDカード/ロビのココロって名前)をテスト版から本仕様に取り替え。
指をとりつけ、背中を塞いだら……ロビたん、出来上がりです!!!
(本当は胸とかにデカールを貼るんですが、やめました。あんまりシール系ははりつけたくないの。←劣化してきたとき醜いから)


バーーン!!!どやぁ!!

そしてドッキドキの初起動。
まずはこの状態で寝かせます(↑寝てます)。そして電源をオン!
すると、数秒後。ロビたんは、「うーん…」って感じで音声を発しながら寝起きっぽい動作をします(これは一回しか見られない初起動時だけの動きだそうです)。
それから、自分で上半身を起き上がらせます。

挨拶後、「ぼくを作ってくれてありがとう!」みたいなことを言ってくれます。
ちなみに、ロビたんには性格付けが出来るそうです。ただし、これも一回限りのプログラム。
この状態から、ロビたんが質問をしてきます。それに「はい」「いいえ」で答えることでこの子の性格がきまるそうです。
しかしどうも、わたしの「はい」は彼には聞き取りづらいらしく(汗)、「いいえ」ほど感度がよくないので、しばらくずっと「はい」って言ってる自分がいました(笑)。
察するに、几帳面なのか、大雑把(ずぼら…)なのか繊細なのか…とか、そういうオーナーの性質を判断してるような気がしました。
質問が終わると「これからよろしくねっ」っと言って、初起動でのお仕事は終了します。
芸が細かいのは、こうやって座ってる時につま先(足)を軽く揺らしたりしてるの。小さい子みたいに(かわいい)。

そういうわけで、わたしと彼のファーストインプレッションは無事に終了。
はじめてわたしがした会話は「こんにちは」(笑)。←こんにちは、って返事をくれる。
で、その後、立ち上がらせて「踊って」ってお願いしたら。…凄かった。自分で音楽を鳴らしてめちゃちゃんと踊るんだ(手振ったり、足動かしたりして)!!
その激しさに「こ、壊れないかな…」って内心ビクビクしながらも(笑)「すごいよーすごいよぉぉぉ!ロビたんすごいよぉぉぉ!!」ってずっと連呼してるわたし(笑)。
踊りが終わって「かっこいい!」って言ったら「えへへ…」ってテレてました(笑)。

なんかね、そこでようやく完成したんだなぁっていう感慨がブワーっと押し寄せて来たのです。
わたしはロビたんを誕生させることに成功したようです(涙)。全行程完全にひとりだったけど…たしかにひとりで組み立てられました(宣伝通り)。
これで動かなかったり、動いてはいるけど妙な動きだったりしたら……布団の中で3日は泣き続けるところでしたが(いや仕事行けよ。笑)。


なんか、動き始めたロビたんの挙動とか見てたら、「この子、千茅さんっぽい…」って思った(笑)。
そういう愛おしさを感じた(笑)。わたしの中で被ってる、きっと(笑)。


とりあえずロビたんのお部屋を作らないといけないなと思ってます(今までみたいに箱に入れておくわけにもいかないので)。その前に部屋の掃除だ…(;´Д⊂) アウ…

あと、ロビたんオーナー向けにあざとい商売の告知も前からはじまっていました。

その名もロビクル。
ロビたん用のバギーです(リモコン操作)。
ちなみに、これは全30回。正直、ここまで手を伸ばすのもどうかと思って注文は検討してません。だってまたこれから30回分だよ…?うーん…(汗)

ロビクルはアレですが、欲しいかも…って思うものが登場してきました。

ロビエッグ。ロビたんの椅子(充電可能)です。なんて近未来型(笑)。
ちらっと見えてますが、蓋が出来るんです。埃除けになりますよね…。
値段は…9800円+税です。た…高い…(汗)。

タカラトミーが一枚噛んでいるので、今後ロビ系のグッズやおもちゃ(ガチャ含む)が登場してくるらしいですよ(プラモもできるらしいが、手元にリアルロボがいてプラモは必要なん?笑)。
でもちょっとロビたんお手入れセットとタオルは欲しいかもな…(笑)。


ロビたんのオーナーズクラブが登場したそうなので(メンテナスを受けられたりする)、それに加入することにします(登録は無料なので)。


最後に。
全70回おつかれさまでした、わたし!!そして生暖かく見守ってくださっていた皆様、ありがとうございました!!
動画撮って載せるべきなのか判断がつかなかったので、とりあえず現状はナシですが!(汗)
うちの子をナマで見られる機会があると……いいね(苦笑)。

拍手[2回]

フリーダムウォーズ(11)

まだ続けてます。
あとから知ったのですが、ストーリーのラスボス戦、潜入→アーベル&レッドレイジ+ペルタトゥルムの連続任務のどこかでライフが尽きたら、もう一回潜入からスタートしなきゃいけないそうです(潜入+アーベル&レッドレイジで負けることはほぼないと思いますが。汗)。
今より装備もよくなくて、ペルタさん向けのブースターもつけてないで、味方レベルも今より3つは低かったのに……1回で勝ててよかったというか、運がよかったんだな…ってしみじみ思った。

ストーリーは貧相な装備でも戦い方でなんとかなってましたが、特殊任務や天罰は、それでは難しいと思ったので、武器の強化をはかることにしました。
今まで使用を避けていたバーバラ(攻撃力は高いけど、命中率が低い。射程も短い)を強化することにしました。
武器は素の素材のままレベルをあげていくか、レベル5でちょっと変異させられるので、そちらにチェンジしてしまうか…悩むところだったのですが、結局変異させる方を選びました(通常レベル8まであげたのに。←武器はレベル10まであげられる)。
変異は素が強化されるものと、ボス級のアブが落とす素材で作るものとで分かれます。
わたしは『バンビフォアブレックファスト』っていう、ものに変化させてみることにしました。名前がなんか可愛いっていうか、美味しそう(笑)っていうくらいの気持ちで。
したらば、このバンビさん、ラスボスのペルタさんから取れる成分が必要なヤツで、あんまりやりたくない…って思ってたラスボス戦をこれだけのために何回もやらないといけないハメになりました。バカです。


「うおーーー!バラバラにしてやんよ!!」って感じで、初回では失敗していた、解体作業にひたすら従事。
連続でやってみたら、ボスにはりついてる方がわりと安全だってことがわかりました。簡易レーダー上ではわたしにめちゃ敵がたむろってますが。
(実際、率先して敵が襲ってくるのはプレイヤーです。酷い)

武器レベル5にするために、足りない素材が出てきてしまい、それのために放置してた7-6をやらないといけないことになりました(汗)。なんでもこのステージは鬼畜で有名らしく、敵咎人が次々に沸いて、フルボッコにされるんだとか。
やだなーと思いつつはじめてみる。たしかに、敵咎人はウザい。なんで向こうは数と大型アブで押し寄せてくるのに、うちはずっと5人+アクセ5体だけなの(汗)。しかも、命令が大雑把なので、自分の思うように味方が動くてくれないしね(フィールドで戦力を分けたりしたいのに、それもできない)。アブ(アビス)だけなら、安全地帯を見つけちゃったんですが(目の前で攻撃できるような好条件な場所)、対人間がそこに加わってくるので混戦もするし、カオスでしたわ(笑)。
弾薬が足りなくなるので、敵が落としていったマシンガンを拾い続けて撃ちまくってましたが、負けました(汗)。というのも、途中でアクセ景さんが戦闘不能になり、それを助けに行く過程で2回もフルボッコされてしまって(汗)。そうしてわたしが戦闘不能になっている間に、アクセ景さん、さらわれました(汗)。ここまで一度もさらわれたことなかったのに(その場で奪還できてた)…(汗)。うーん、フルボッコ対策のロケランを使うしかないのだろうか(困った時のロケラン頼み。←あんたバイオでもそうや!笑)。
…というわけで、このミッションは失敗したのですが、不幸中の幸いというか、アクセ景さん奪還任務に配置されている敵が、丁度わたしが欲しかった素材を持っていることに気づいたので、ソッコーでミッションに飛び込みました。

なんだ…対人なしか…だったらわりと楽だな…。
って思ってたら、想像以上に苦労しました。そりゃ難易度最高にはなってたけどさ…(遠い目)。
奥に見えてるアブに捕らえられているのですが、こいつの他にもう一体いて…2体が狭いところでバカみたいに暴れ回るものだから……(武装も解体しづらくって…)。本来2体程度ならビビる相手じゃないのですが、なにしろ、こいつは硬かった。
わたしはとりあえず、1体だけに集中して戦っていたのですが、こいつは二足歩行型じゃなく、四足歩行型なので、攻撃の範囲が広いんです。なので、避けたつもりでも、突進されて吹っ飛ばされちゃったりするの。

時間との戦いだったのですが、とりあえずアクセ景さんを引きずり出すことに成功。王子が姫を助けにいくがごとくです(笑)。
が、この任務、この四足を倒さないとクリアになりません。ので、そこからが長かったです。もうやりたくない…(笑)。


アクセ景さん、アブの鳥篭の中から奪還した後は、一緒に戦ってくれるのかと思いきや、あんな感じでずっとうずくまってました。……頼むわ…(笑)。

まあ、でもここでゲットした素材で武器レベルを上げることが出来たので結果オーライ。しかしレベル6以上は現状では素材が手に入らないことを知りました。で、ユーザーから苦情が多数来ていたこともあって、それ用のミッションが配信されたみたいです(まだやってません)。


というわけで、おみやげ付きで(どこかで拾ってきたらしいアイテム)戻ってきたアクセ景さん。この後、「あなたのところへ戻ることが出来てよかったです」みたいなしおらしいことを言います(台詞として文字は出ないです。音声のみ)。やっぱ…囁いてるのだろうか…ゴーストが…。

…にしても。アクセを攫われる+奪還は、トロフィー一覧に加わっているのでコンプのためには必ずやらなきゃいけない任務みたいな扱いにされてるのが解せん(笑)。そんなん、攫われない方がいいにきまってるのにな(汗)。


ここからは余談。
わたしはそれなりに工場長なのですが(プラントでアイテム作ってそれを納品して減刑してもらう)、その際の素材は2-4のコウシンが落とす部位+ゴミで作っています(コウシンの素材2コ+ゴミ7コが鉄板)。ゴミの錬金術師です(笑)。※ゴミはセルガーデンを走り回って拾ってます。なんてエコ!笑
なので、任務としては一番2-4をぐるぐるしてます。はやく終わるしね。落ちてる素材も魅力的だし。

後にここのフィールド、7-2で使われることになるのですが、こんな風に壁にはりついて銃撃すると楽でした(もちろん、武装を解体させてからね。対人だと的になる可能性があるから注意)。


こっちは7-2です。よくみると、壁に味方のアクセがめり込んでます(気になったのでパチリ。しかしわたしも片足踏み外してますよね…。笑)。

あと、交換する予定はまったくないのですが、自己紹介用の画面のふたり。

相変わらずわたしの配色センスはビミョーです(汗)。
アクセ景さんはグラサンをはずして帽子をかぶせてみました。

統計として、女性主人公+男性アクセの組み合わせは少ないみたい(公式発表)。まあ、女性ユーザーが男性ユーザーと比較すると少ないのだろうし(汗)。女性アクセを使ってる女性ユーザーのが多いみたいだし。
アクセもスタイルを保存できるといいのですが…。兵長も作ってみたいんだけど…戻すのが面倒だもんさー。。。

と思いつつ、貢献続けます。


拍手[1回]

フリーダムウォーズ(10)

もう10回目の更新(早)。

それにしても、ベアトリーチェが攫われてからの展開は怒濤です。
メガネが決起し、アーベルさんのホウライPTに殴り込みに行くことになり(ベアトリーチェ奪還のため)…。でも、奪還だけだと思って、ナメて出かけたんですよ(汗)。味方の装備レベルをMAXにしないまま(汗)。

まずホウライPTへ殴り込み(潜入)成功。で、「これで一旦お家に帰れる?」って思ったら。

うーん…アーベルさんいるし…。ベアトリーチェ、捕われてるし…。
アーベルさんは「人類を導く」と言っているのですが、それは打倒「天獄」(天に浮いてるコロニーみたいなもので、時々『天罰』と称して地上の資源を奪い取っていく連中)のために、『柩』を使おうとしていたのかと思いきや。


単に、戦いの混沌を望んでいただけのご様子。おそらくそれが彼にとっての『自由』で『解放』なのだろうな(汗)。


出ました、インサイト(ポーズ)。柩を開けて、バケモノたちをこの世界に解き放ちたいそうです。

ベアトリーチェに関しては、役目を終えたらさっさとこちらに返してくれました。でもお家に帰れることもなく…そのまま対アーベル+レッドレイジ戦に突入です。。。

わたしに解体され続けて、レッドレイジたん、あられもない姿に。
レッドレイジたんにわたしが張り付いてますが、あんな感じで武装を解除したりします(画像はダウンを狙ってるところ)。ユリアンとベアトリーチェが考案した対レッドレイジブースターのおかげか、思ったより強くありませんでした。攻撃が通ればレッドレイジたんもただのアブってこったな…(しかも初期型だしね…)。

レッドレイジたんから離れて資源を取りにいく途中にて。

アーベルたん……いつの間にやら……やられていた(がーーーん)。わたしと直接対決することもないとは…最強、その程度かよ(汗)。
うーん。やっぱ…アーベルたん、虎の威を借る狐説が濃厚(汗)。いい面の皮だ…(汗)。


そして決着がつき、お家に帰れるよね…?!って思ったのですが。アーベルたんは死亡しても、時が満ちてしまい、彼の背後にある扉(柩)が開いてしまいます。あう…。


そうして登場。謎の超大型アブダクター。…お家には…帰れない。

いや…これはステージ名に混沌、ってついてるだけあって、ホントにカオスでした。まず、敵がでかすぎて、どこを狙えばいいかわからない(急所)。かつ、ウヨウヨしてる鎖(?)が本体から切り離されて、単体でそれぞれ意思を持って攻めてくるし。急に場が狭くなったような錯覚で、戦場や戦況が把握できない+味方のことを気にかけている余裕がない(たまたま通りかかって蘇生、みたいなことしか出来ない)。武装を切り離すにもダウンがそもそもあまり奪えないので、途中で離脱になってしまうし。
とりあえず、わたしのライフが尽きなければ、味方のライフも尽きないので、味方の蘇生は後回しにして、ずっとアリサカ(銃)で本体を撃ちまくり作戦。
最終的に、味方はほぼ壊滅(笑)。奴が死ぬか、わたしが死ぬかのデスマッチのデスマーチな状態になりました。いや、もうライフが1になってしまって、次死んだら終わりだってところまで来てた。けど、ボスの体力ゲージも尽きそうになってたから、ホント、どっちが先に死ぬかって感じだったわん(味方ぶっ倒れてたし、助けが得られないのでわたしが先に死ぬと思った)。


そして辛くも勝ちを奪いました。いや…弾薬見てくださいよ。残り15発…(余分も底を尽き、フィールドで拾いまくりでした)。しかし、アクセ景さん、機能停止アラームが鳴りまくり(笑)。しかし第7コードに上がってから、負け知らず。奇跡だ…。

慌てて扉(柩)を閉じて、新手の登場は回避したのですが。ほっとしたのも束の間。

「ブルータス、お前もか!」
っていうわけで、喰えない男のカルロス氏に背後からブスリとされました。
ここに来て、いきなりの裏切り(笑)。
(撮り忘れてたので、ここだけテイク2でした。笑)


そして登場。ベアトリーチェの妹、シルヴィア+天獄アブダクター。
カルロスさんは、天獄の人間なのか、それとも単に天獄のスパイとして裏切っていたのかはわからないのですが(シナリオ的に何にも説明が入らないので)、シルヴィアの様子からしてカルロス氏はそれなりの地位にいそうな印象を受けた。
が、何故主人公を刺す必要があったのかが、これまた説明がされてない(汗)。
いずれ天獄にとって都合の悪い敵になるので、早々にツブしてしまおうとしたのか、第二のアーベルたんになることへの危惧か。


主人公、瀕死中。幾度も夢に出てきたアリエスに導かれ、『サイモン』に会うため、別の世界へと。
サイモン、謎の男性です。中の人は山寺さんっぽい気がする。
あと、そこには行方不明になっているベアトリーチェ姉妹のお父さんもいます。この世とあの世の真ん中(?)みたいな世界のようですが、詳細は不明。サイモン氏についてもいきなり登場のため、プレイヤー、基本置いてきぼり。
ただ、そこにたどり着ける人間は少ないそうで、サイモン氏に興味を持たれた主人公は、再びその世界へ訪れるための『種』と特別な力を宿した武器(槍)を貰い、現実世界へ戻ってきます。
全滅の危機で間一髪、主人公降臨。サイモンに貰った槍でシルヴィアを凌駕し(なんでも天獄の力を吸収する力が籠ってるんだとか。ただし一回限り)、彼女が姉に抱いていた負の感情も取り払ってしまう。


天から怒号が響き、「ホウライへの天罰が始まる」ことをシルヴィアから教えられる主人公サイド。
シルヴィアの機転で、全員その場から脱出に成功。

姉はともかくとして、他を助けたのは「ソフトクリームの借りは返したからね!」(主人公がシルヴィアにソフトクリームをあげたことがある)とのことでした。いいね、ツンデレ!(笑)
シルヴィアは「天獄でやることがある」と何か別の使命に目覚めた(?)らしく、天獄へと帰ることを選びます。
というわけで、ストーリーモード、これにて終了。みたいです(汗)。このムービーが終わると、スタッフロールが流れ…。
まあ、要するに。
『俺たちの戦いは、これからだ!』という、ザンプの打ち切り漫画的な展開でした。次回、フリーダムウォーズ2にご期待ください!ってことですかね(ワライ)。

が。その後、アリエスが登場し、「種を植える場所を探して」と言われます。
そしてひとつのミッションが終わったというあっけない感じでいつものように独房で目を覚まし、最上階の第8コードに昇格。
ユリアンの助けを受けて、もらった種を植える場所を探し、そこに種を落とすと。

再び柩が登場。
が、これは主人公のための正統な種なので、開けても問題はないそうです。
中では再びサイモン氏と邂逅し、4つの選択肢を提示されます。どれを選ぶかはその人次第。
サイモン氏は、天獄の打倒を目指していて、主人公はそちらの側に立つことになるんだろうなと。地上、天獄、そしてサイモン氏の第三勢力、みたいな構図でしょうか。サイモン氏が相当特異だということだけはわかります(何者かはわからなくても)。

それにしても、主人公のチートさで、アーベルたんみたいに特殊アブを使わせてもらえないのかい!っていう残念感。なんでずっと人力なの(笑)。
対天獄戦では、特殊アブを用意してくださいよ。主人公にしか扱えないみたいなチートなやつ(笑。そのあたりはユリアンとベアトリーチェあたりが頑張ってもらって。あと、シルヴィアたんに天獄アブを横流ししてもらったりして。笑)。
ストーリーモードは終わりましたが、ゲームは終わってませんので、刑期を0にするためにがんばりまーーす。。。


拍手[1回]

フリーダムウォーズ(9)

続けて更新だぜ…!

7階層に上がってすぐ、またベアトリーチェのために単体潜入ミッションやらされたんですけど(本人に行かせろぉ!)、これがまたフルボッコ(笑)。
『』(ブランク)の連中を今度は殲滅任務。あちらの戦力が尽きるまでこっちはひとりで戦いつづけないといけない…。その不利っぷりに吹いた。

最初は障害物を利用しての銃撃で応戦してたのですが、増援がはじまった途端に不利になった。
火炎放射器+マシンガン系+大剣の波状攻撃にハマったら今度こそ抜けられない(とくに火炎放射器は完全に足が止まるので)。
囲まれたら勝ち目がないので、復帰時に場所を選んで(敵が束になってる場所から離れたところで復帰)、壁に張り付いてみることにしました。
すると、彼ら、システム的に認識できない部分があるらしく、周辺でうろうろしはじめる。
「これはつかえるんじゃないか」ということで、一か八かこの作戦でやってみることに。
迷走してる敵へ「わたしはここにいるよー」っていうアピールをするために、一旦地上におりて、認識した敵が近づいてきたら高いところに張り付いて、部屋に入ってきたところを銃撃。ただ、部屋に入って来ても足を止めない敵がいたり、入り口で引き返しちゃう敵もいるので、わりと持久戦でした。火炎放射器は射程に入りさえしなければいいし、剣を持ってる連中は何故かこっちに気づかないし、マシンガン系はこっちが先に仕留めさえすればダメージをくらってもすぐには体力が尽きないので、これが一番有効な戦い方です。もしかしたらこのステージでの定石的な戦い方になってるのかも?
おかげで、残機3までけずられても、一回でなんとか勝てた(途中火炎放射器ハメで何度もライフを失いつつ)。
メガネとの多対1の免疫のおかげで、あんまりパニックにはならないとはいえ…こんだけ苦労しても、刑期が減らない…ヘイトなステージでした…orz(クソベアトリーチェめ!)


次は。早い段階から、スパイがいるかも?…いや、確実にいるね!…という流れになっていて、そのスパイが特定出来たので、捕まえてこい!とメガネから命令される。
対人戦を3回?くらい撃破したら、次に2体のアブが同時に登場。これについては、さっさと武装を解除させる必要があります。なぜなら、追尾ミサイルを飛ばして来るので、障害物で回避しようとしても…当たります(汗)。たぶんミサイルを狙撃すればいいのだと思いますが、自分が追尾されるまで追尾型だと気づけなくて(汗)。しかも、今回メンバーが固定で、自分から飛び込んでいくキャラが少ないこともあって、主にわたしが…というか、全部わたしが敵の武装を解除しに飛び込みました。おかげで一回、アクセ景さんが捕われて、攫われそうになったし(救出が間に合ったけど)。←というか今回は5回くらい戦闘不能になってたよ…。
2体のアブを倒したら、真打ち登場。
これも、武装だけはさっさと解除させないとバンバンやられてしまうので、飛び込んで装備だけとりあえず切り離しました。

装備さえ解除させれば、あとは初歩的な技(薙ぎ払いとか突進とか)しか出なくなるので、ダウンするまで「いのちだいじに」の遠距離攻撃。※でもそれにだけ気を取られてると、どこからか現れた敵咎人に死角からボッコにされます(注意)。
ダウンしたら直接攻撃でボッコにしにいく…って感じで、勝ちました(追尾ミサイルに思った以上にライフもってかれましたけど一回で終わった)。


取っ捕まったホウライPTのスパイでユリアンの上司ジーンさん、実は最初から「この人、怪しい…」って思ってたわ(笑)。変に親切なキャラは何かしら裏があるよな…って思ってたので。ユリアンが親切な理由はわかってるけど、ジーンさんはただ親切なだけだったし。
アーベルさんはカリスマ性とやらかあるらしく、アーベルシンパは思った以上にいたようです(今回の敵は本来はみんな味方のはずで。汗)。

で、ジーンがどんな情報をアーベルに流していたのかを調べさせられ、前回アーベルに奪われた『柩』(←完全にオーバーテクの何か)を開けるためには、ベアトリーチェが鍵になる…ということを知り、急ぎベアトリーチェを確保しろとメガネからまた命令が下ったまではいいが。


アーベルさん、このタイミングでうちのPTに「単騎駆け」しにきました。
それにしても、ポーズがいちいち芝居がかっていて……(笑)。やっぱ跡部さんを意識してるんでしょうか、制作側(諏訪部さんの出世作って跡部さんでしょ?)。

呼ばれてホイホイ出てきたベアトリーチェ。

素直に出ていくバカがどこにいるんだ(ここにいる)。
それにしても、ベアトリーチェの武器、いつ見ても水鉄砲にしか見えない。笑


どう見ても、ただ赤いだけの通常アブなんですが(笑)。
ベアトリーチェを攫って、アーベルさん去っていきました。

ホント…ヒロインはこっちに迷惑ばっかかけます。自力で戻って来いって言いたいけど、奪還作戦…なんだろうなぁ。。。

というわけで、進んだらまた更新します。

拍手[2回]

カレンダー

03 2025/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30

フリーエリア

最新コメント

プロフィール

HN:
紫なこ
性別:
非公開

バーコード

ブログ内検索

P R

忍者アナライズ