忍者ブログ

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

劇場版K MISSING KINGS

Kはたまたまネットでアニメを見て、それからの縁なのでわりと短いおつきあいなので、劇場版をリアルタイムで見ることは出来ませんでした(ギリギリ上映が終了してた。汗)。
ので円盤を買うことにしたのですが、なんですかね。なんでブルーレイしか対応してないんですかね(汗)。


一番最初に言いたいことは二つ。
☆劇場版なのに時間が短いので、展開ちょっ早。笑
細かいディティールにこだわりすぎて劇場版らしい長編は作れなかったのか。
☆無駄に厨二くさい演出(モーション)で時間使い過ぎじゃないのかと言いたい大人の俺。笑
いちいちポーズや何かが不自然(要するに厨二受け満載)。


わたしはBL的な目線で見てないのでそのあたりのことはどうでもいいんですが、尊さんとアンナちゃん(タタラ含む)との邂逅とアンナちゃんの赤の王覚醒が見たかっただけなのでそこだけは満足しました。
まあ、この映画はアンナ覚醒シーンがメインで、緑関係は今回は顔出し程度、出演ほぼないけどシロは生きてますよ、なところだけを見せたかったものだと思うので内容にひねりは全くないです。ので、もう一回見て考察を……という気持ちが全然わかない(笑)。大きいスクリーン用にKのイメージアニメ作りました(*´∀`*)テヘ♪みたいな印象しか受けなかった(物語としてのレベルは低い)。
まあ、本当に…覚醒シーン前後が見たくて買っただけの円盤になってしまった。想像以上に内容が無いよう(死)で正直ガッカリ(汗)。
というわけで、劇場版Kの内容そのものはこの程度の感想です(ほぼ駄目出しだけど)。


その他のことについて。
女子たちが、乳ゆっさゆっさ+パンチラしまくり+二のケツ出過ぎ(笑)。まあ、どこのアニメにもばいんばいんな身体のお色気担当女子が必要ですもんね(笑)。半分逆セクハラじゃねぇかっていう勢いだが(それ言っちゃダメ)。
アンナは美少女おにんぎょう枠なので「隠す美」を貫いていくと思いますが、その他は逆セクハラまがいにどんどん出しちゃってください(笑)。
ちなみに、わたしは尊アン推しですが、密かにクロとククリがいい雰囲気になればいいのにって思ってますです。


最後に。
うん…まあ、所詮はキャラ萌えアニメってことですよね。

拍手[0回]

PR

この記事にコメントする

お名前
タイトル
メール
URL
コメント
絵文字
Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
パスワード

カレンダー

03 2025/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30

フリーエリア

最新コメント

プロフィール

HN:
紫なこ
性別:
非公開

バーコード

ブログ内検索

P R

忍者アナライズ