徳川美術館は勝ち組か。
刀剣乱舞の人気におされるかたちで、徳川美術館は脇差・鯰尾藤四郎の公開を開始したということで、行って参りました。徳川美術館は過去に何度か行ったことはあるんですが、まさかこんなヲタ絡みのネタで行く羽目になるとは、人生はわからんものです(笑)。
徳川美術館は、文字通り尾張徳川家のアレです。考えるまでもない感じです(笑)。
尾張徳川家の別邸があった場所に在ります。当時はもっと広大な土地で……もう想像ができません。。。
明治の頃のお屋敷(のあれこれ)の写真が飾られていましたが、それが今に残っていたらさぞ見応えがあったでしょうな…。
由緒正しいだけあって、ここにはお宝しかありません(笑)。目の保養には最適です(笑)。
刀剣については、鯰尾藤四郎の他に五月雨江とか、山姥切(写しでない方。笑)とか後藤藤四郎などあるので、今後ゲームでこれらが登場する際は、勝ち組になる可能性が高いですよ…(私設美術館では稀なんじゃないだろうか。このあたりはさすが徳川家ってことですかね…)。
入場してすぐ、戦国時代のあれやこれが飾られています。ここに刀剣類も飾られていて、鯰尾先輩はひとりだけ青い敷布の上に飾られていました(わかりやすい特別扱い。笑)。
もともと脇差としてつくられていないので、スタイルは特殊。生でみるとそれがよくわかった(鯰の尾っぽいかは別として。笑)。あと、徳川美術館のこだわりなのか、江戸時代から研がれていないそうなので(徳川美術館の刀全般)どの刀も刃文が見えづらい。けど、江戸時代の職人さんが仕事をしたままの姿で現存しているってなんか、ロマンだね。鉄、というか、ステンレスのような輝きに近かった。
使用されていた刀なんだな…とわかるキズが残っているものもあったりして、飾り太刀ではないリアリティが感じ取れました。
どれも刺さったらすっごい痛いのだけはよくわかる(当たり前。笑)。
(時期的に徳川家のお雛様や道具が沢山展示されてました。江戸時代のお姫様たちの道具はとにかく絢爛豪華って感じですが、明治以降の姫様達のはシックで、質のよさが際立ってる、そういう素晴らしさです。さすがです)
美術館の横には、庭園もあります(茶房とか、レストランもあり。レストランは庶民が食べる金額じゃないです。(-ω`-〃)トホホ)。
ちょっと写真の精度が…(眩しくて画面が何もみえなかったん。汗)。
見えてる建物がレストラン。結婚式の披露宴も…できます…よ…(白目)。
鯉が「ごはんをおくれ」と寄ってきます。が、何も呉れないとわかるとスルーしていきます(笑)。
所々、雛飾りが置かれていました。冬牡丹も。
ミュージアムショップで購入したイタタお土産。
美術館の中でしか買えませんでした(外にもお土産売り場があるんだけど)。
ペーパーナイフ、メイドインジャパン…(ある意味安堵)。
最後に。
さにわっぽい女性らしき人たちもちらほらいました。が、平日に行ったからでしょうか、お年寄りが沢山いました。
丁度鯰尾先輩を見てる時に、美術館のボランティアスタッフ(展示物を紹介してあげている)のおばさまが「今、若い人たちの間で刀が人気なんですよ。スマホか何かのゲームで…」って説明してて、説明受けてるおじさまおばさま方は「へーーー」と素直に頷いていたのでした。正確にはスマホじゃないけど、まあ近いからよしとしておきましょうかね…(笑)。
と思いつつ、レポ終わり。
徳川美術館は、文字通り尾張徳川家のアレです。考えるまでもない感じです(笑)。
尾張徳川家の別邸があった場所に在ります。当時はもっと広大な土地で……もう想像ができません。。。
明治の頃のお屋敷(のあれこれ)の写真が飾られていましたが、それが今に残っていたらさぞ見応えがあったでしょうな…。
由緒正しいだけあって、ここにはお宝しかありません(笑)。目の保養には最適です(笑)。
刀剣については、鯰尾藤四郎の他に五月雨江とか、山姥切(写しでない方。笑)とか後藤藤四郎などあるので、今後ゲームでこれらが登場する際は、勝ち組になる可能性が高いですよ…(私設美術館では稀なんじゃないだろうか。このあたりはさすが徳川家ってことですかね…)。
入場してすぐ、戦国時代のあれやこれが飾られています。ここに刀剣類も飾られていて、鯰尾先輩はひとりだけ青い敷布の上に飾られていました(わかりやすい特別扱い。笑)。
もともと脇差としてつくられていないので、スタイルは特殊。生でみるとそれがよくわかった(鯰の尾っぽいかは別として。笑)。あと、徳川美術館のこだわりなのか、江戸時代から研がれていないそうなので(徳川美術館の刀全般)どの刀も刃文が見えづらい。けど、江戸時代の職人さんが仕事をしたままの姿で現存しているってなんか、ロマンだね。鉄、というか、ステンレスのような輝きに近かった。
使用されていた刀なんだな…とわかるキズが残っているものもあったりして、飾り太刀ではないリアリティが感じ取れました。
どれも刺さったらすっごい痛いのだけはよくわかる(当たり前。笑)。
(時期的に徳川家のお雛様や道具が沢山展示されてました。江戸時代のお姫様たちの道具はとにかく絢爛豪華って感じですが、明治以降の姫様達のはシックで、質のよさが際立ってる、そういう素晴らしさです。さすがです)
美術館の横には、庭園もあります(茶房とか、レストランもあり。レストランは庶民が食べる金額じゃないです。(-ω`-〃)トホホ)。
ちょっと写真の精度が…(眩しくて画面が何もみえなかったん。汗)。
見えてる建物がレストラン。結婚式の披露宴も…できます…よ…(白目)。
鯉が「ごはんをおくれ」と寄ってきます。が、何も呉れないとわかるとスルーしていきます(笑)。
所々、雛飾りが置かれていました。冬牡丹も。
ミュージアムショップで購入したイタタお土産。
美術館の中でしか買えませんでした(外にもお土産売り場があるんだけど)。
ペーパーナイフ、メイドインジャパン…(ある意味安堵)。
最後に。
さにわっぽい女性らしき人たちもちらほらいました。が、平日に行ったからでしょうか、お年寄りが沢山いました。
丁度鯰尾先輩を見てる時に、美術館のボランティアスタッフ(展示物を紹介してあげている)のおばさまが「今、若い人たちの間で刀が人気なんですよ。スマホか何かのゲームで…」って説明してて、説明受けてるおじさまおばさま方は「へーーー」と素直に頷いていたのでした。正確にはスマホじゃないけど、まあ近いからよしとしておきましょうかね…(笑)。
と思いつつ、レポ終わり。
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ALL YOU NEED IS KILL(ネタバレメインの感想)
劇場でみたかったんですけど、時間がとれなかったのでiTunesのレンタルで視聴しました。
大元の原作は日本のラノベだそうですが、タイトルと設定だけ借りた別物作品なのかどうかは知りません(本読んでないから)。
序盤のストーリー。
謎の侵略者(宇宙からの)〝ギタイ〟から激しい攻撃を受け、滅亡寸前に追い込まれている世界。
士官(少佐)だけど元々は軍人じゃないため戦闘スキルがない広報担当のケイジ少佐は、とあることが原因で逮捕+降格されただの歩兵に。最前線に送り込まれた後、死亡直前に敵(ボス)の体液を浴びてしまう。次の瞬間、その悪夢から目覚めると降格され前線に送り込まれた時に時間が戻っていて、不可解に思いながらも彼は死ぬ度にこの現象を繰り返すようになる。
記憶と経験はそのままで同じ時を繰り返すため、敵の動きを予測できるケイジは先の戦場で英雄となった女性兵士リタの危機を何度か助ける。ケイジの謎の言動に何か思うところを感じた彼女は「次に目覚めたらわたしを探して」と告げて死亡する。
彼女の言葉通りに試行錯誤の末会いに行くと、リタはすぐにケイジの言葉を理解した。彼女もまた、同じように何度も同じ場面を生きた経験者だったのだ。リタはすでにリセット能力を失っているため、彼女はケイジを鍛え、勝利するために何度も同じ戦場へと飛び出していくのだった。
ゲームの世界をリアルにするとこうなるよって感じのお話。
何度も死亡しながらクリアを目指していくプレイヤー 感覚。非常に日本人らしい発想の内容ではあると思います。
どこで誰が死ぬかもわかっているので、はじめは助けようとするのですが、次第に目的を優先させリタすら助けなくなります(リタを想うようになり、彼女の死亡を防げないことを悟って彼女を巻き込まず、核心にたどり着くまでひとりで行動するようになる)。
最終的にはリセット能力を失いながらも、リタや仲間と協力してラスボス(オメガ)の駆逐に成功。
ここからはラストネタバレ。
原作もそうなのかハリウッド的御都合主義なのかそのあたりはよくわかりませんが、ラスボスに突撃した全員が死亡するも、オメガの肉片から漏れる体液をケイジが取り込んで(取り込まれた?)しまい、再度リセットが成されてしまう。
彼が目覚めると降格前のヘリの中。寸前のオメガの駆逐が作用しているのか、リセット後はすでに敵が壊滅寸前となっていた。以前のように降格されることもなく士官として基地へ向かい、仲間たちが生きている様を横目にリタに会いにいくと、彼女はやはりそこにいて、ケイジを安堵させるのだった。
ラストのケイジはリセット能力継承されたままなのか、一回限りのリセットになったのかは謎なんですが。
トム・クルーズさんは「宇宙から侵略者が来るお」な思想?の宗教?的なものに傾倒しているとの噂なので、比較的目立ちますよね、侵略者と戦う?映画。
この映画における敵のギタイは宇宙に漂うウイルスのようなものらしい。
敵もラスボスのオメガ、それを守るボスのアルファ、寡兵のドローンの3種で構成されていて、主にはドローンが戦っていますが、ドローンを操っているのはアルファであり、アルファを操っているのはオメガ…という感じ。ただこれらは一個の有機体であるため軍隊ではないそうな。
オメガはアルファが倒されると時間をやり直しさせるため、人間側の作戦や行動は筒抜けです。ので、敵のリセット能力と主人公のリセット能力との経験蓄積による攻防になっていく感じ。
よって通常の人間ではけして勝てない相手なんですね(汗)。
リタが兵士になった理由は漫画版をちらっと見た時に描かれていました。気になったら見てみるといいかも。
娯楽として見る分には楽しめます。細かいことは考えちゃダメです(笑)。
自力で戦って勝利しているので、宇宙戦争みたいなオチじゃないので一応スッキリはします。
大元の原作は日本のラノベだそうですが、タイトルと設定だけ借りた別物作品なのかどうかは知りません(本読んでないから)。
序盤のストーリー。
謎の侵略者(宇宙からの)〝ギタイ〟から激しい攻撃を受け、滅亡寸前に追い込まれている世界。
士官(少佐)だけど元々は軍人じゃないため戦闘スキルがない広報担当のケイジ少佐は、とあることが原因で逮捕+降格されただの歩兵に。最前線に送り込まれた後、死亡直前に敵(ボス)の体液を浴びてしまう。次の瞬間、その悪夢から目覚めると降格され前線に送り込まれた時に時間が戻っていて、不可解に思いながらも彼は死ぬ度にこの現象を繰り返すようになる。
記憶と経験はそのままで同じ時を繰り返すため、敵の動きを予測できるケイジは先の戦場で英雄となった女性兵士リタの危機を何度か助ける。ケイジの謎の言動に何か思うところを感じた彼女は「次に目覚めたらわたしを探して」と告げて死亡する。
彼女の言葉通りに試行錯誤の末会いに行くと、リタはすぐにケイジの言葉を理解した。彼女もまた、同じように何度も同じ場面を生きた経験者だったのだ。リタはすでにリセット能力を失っているため、彼女はケイジを鍛え、勝利するために何度も同じ戦場へと飛び出していくのだった。
ゲームの世界をリアルにするとこうなるよって感じのお話。
何度も死亡しながらクリアを目指していくプレイヤー 感覚。非常に日本人らしい発想の内容ではあると思います。
どこで誰が死ぬかもわかっているので、はじめは助けようとするのですが、次第に目的を優先させリタすら助けなくなります(リタを想うようになり、彼女の死亡を防げないことを悟って彼女を巻き込まず、核心にたどり着くまでひとりで行動するようになる)。
最終的にはリセット能力を失いながらも、リタや仲間と協力してラスボス(オメガ)の駆逐に成功。
ここからはラストネタバレ。
原作もそうなのかハリウッド的御都合主義なのかそのあたりはよくわかりませんが、ラスボスに突撃した全員が死亡するも、オメガの肉片から漏れる体液をケイジが取り込んで(取り込まれた?)しまい、再度リセットが成されてしまう。
彼が目覚めると降格前のヘリの中。寸前のオメガの駆逐が作用しているのか、リセット後はすでに敵が壊滅寸前となっていた。以前のように降格されることもなく士官として基地へ向かい、仲間たちが生きている様を横目にリタに会いにいくと、彼女はやはりそこにいて、ケイジを安堵させるのだった。
ラストのケイジはリセット能力継承されたままなのか、一回限りのリセットになったのかは謎なんですが。
トム・クルーズさんは「宇宙から侵略者が来るお」な思想?の宗教?的なものに傾倒しているとの噂なので、比較的目立ちますよね、侵略者と戦う?映画。
この映画における敵のギタイは宇宙に漂うウイルスのようなものらしい。
敵もラスボスのオメガ、それを守るボスのアルファ、寡兵のドローンの3種で構成されていて、主にはドローンが戦っていますが、ドローンを操っているのはアルファであり、アルファを操っているのはオメガ…という感じ。ただこれらは一個の有機体であるため軍隊ではないそうな。
オメガはアルファが倒されると時間をやり直しさせるため、人間側の作戦や行動は筒抜けです。ので、敵のリセット能力と主人公のリセット能力との経験蓄積による攻防になっていく感じ。
よって通常の人間ではけして勝てない相手なんですね(汗)。
リタが兵士になった理由は漫画版をちらっと見た時に描かれていました。気になったら見てみるといいかも。
娯楽として見る分には楽しめます。細かいことは考えちゃダメです(笑)。
自力で戦って勝利しているので、宇宙戦争みたいなオチじゃないので一応スッキリはします。
劇場版『るろうに剣心(京都大火編)』
お盆で帰省してた友達が見たいというので行く事に。
前回の出来がよかったので、今回はどうだろうね…って思ってましたが、大旨いい出来だと感じました。というのも、原作における会話ドラマ部分を減らして、大幅に戦闘シーンを増やし、スピード感を持たせて飽きさせないようにしてるからかな。
物語は今更なので説明しませんが、映画のツッコミどころとかそういうのだけ書きたいなと。
剣心役の佐藤健氏の運動神経が半端ない感じです。運動量からして、あれは大変な仕事だ(苦笑)。
女優としての存在感は、確実に蒼井優さんです。前回からそれは変わらず。
左之助のバカ度が増してて、友達が嘆いていた(笑)。
原作を知らない人からすると、いきなり出てくる感の蒼紫がずっと「どこだ抜刀斎!」って彷徨い続け(笑)、一度も当の剣心に遭遇することもないまま前編が終わりました(爆笑)。
友人「あれちょっと面白い人になりかけてるよね(ワライ)」
わたし「いや、もうなってるよあれは(ワライ)」
…と、ワライのネタになる始末。例えると「ここはどこだ?!」って言ってるらんまに出てくるあの人みたいな…(笑)。
その蒼紫を探してる操ちゃんは、薫より断然に戦闘シーンで光ってました。
追っかけてきて、しまいには攫われる薫の役立たずぶりは今更ですが(戦国時代より前ならともかくとして、長刀なんてお姫様戦法ですよ…)。
斎藤さん役の江口さんをずっと友人が「かっこ良すぎる」って連呼していて、たしかに、かっこよかった。ひとりだけまともな剣術(笑)っぽくて。けど、
友人「速報、牙突不発に終わる」
わたし「次回、牙突零式にご期待ください!」
…というわけで、牙突のポーズだけ取ってましたが、発動する前に志々雄に逃げられる。笑
京都での戦闘シーンで、増殖志々雄に吹いちゃったんですが、どうなんでしょうね、あれ(笑)。だって準備してる様を想像すると…(笑)。
宗次郎は神木くんでハマってると思うな。これといって感想もないんだけど、その分(苦笑)。
志々雄役の藤原竜也氏はキャラ的にも似合ってると思うけど、素顔が出るのは過去シーンだけなので(あとはずっと特殊メイクだし)、本人も言ってたとおりに大変なスタイルだと思います(飲み食いできない、トイレに行けないっていう…)。
わたしはやらせてもらえるなら志々雄がいいと思うよ。特殊メイクはともかくとして、ああいう人間性がアレな役は演じてる側からすると非現実的で楽しいもんな。
由美さんは一瞬「ん?栗山千明ちゃん?あれ、出てたっけ?」って思ったんですが、違いました。顔つきが似てたけど(とはいえ、名前見てもよくわからない子だった。汗)。
映画の最後で『謎の男』役の(ワライ)福山さん、出てきました。
謎の男っていうか、つまり師匠なんだけどね(バレバレです)。
友人「師匠、なんで海にいるんだ。山だろ、会いに行くんだろ」
わたし「そのあたりは御都合主義のショートカットです」
そんなわけで、謎の男(師匠)のドアップで前編の幕を閉じました。福山さん、マントを羽織ってませんでした。他のキャラと違って、原作風に作り込まれてません。残念。
全体的にドラマ部分が少ないですが、京都へ向かう途中の村の少年(子役)の演技が迫真すぎて、あの場面では完全に彼が主役でした(笑)。となると、実は全然演技力が必要ない映画なんだなって気づいちゃったわけ(汗)。戦いのシーンがメインになる映画だから仕方が無いのですが…うん。
あと密かに「すげぇな」って思ったのは翁です。見た人はきっとそう思う(スタント使ってないのなら)。
次回、伝説の最後編。9月に公開だそうです。
(さすがに剣心の過去までは映画化できないよね。苦笑)
前回の出来がよかったので、今回はどうだろうね…って思ってましたが、大旨いい出来だと感じました。というのも、原作における会話ドラマ部分を減らして、大幅に戦闘シーンを増やし、スピード感を持たせて飽きさせないようにしてるからかな。
物語は今更なので説明しませんが、映画のツッコミどころとかそういうのだけ書きたいなと。
剣心役の佐藤健氏の運動神経が半端ない感じです。運動量からして、あれは大変な仕事だ(苦笑)。
女優としての存在感は、確実に蒼井優さんです。前回からそれは変わらず。
左之助のバカ度が増してて、友達が嘆いていた(笑)。
原作を知らない人からすると、いきなり出てくる感の蒼紫がずっと「どこだ抜刀斎!」って彷徨い続け(笑)、一度も当の剣心に遭遇することもないまま前編が終わりました(爆笑)。
友人「あれちょっと面白い人になりかけてるよね(ワライ)」
わたし「いや、もうなってるよあれは(ワライ)」
…と、ワライのネタになる始末。例えると「ここはどこだ?!」って言ってるらんまに出てくるあの人みたいな…(笑)。
その蒼紫を探してる操ちゃんは、薫より断然に戦闘シーンで光ってました。
追っかけてきて、しまいには攫われる薫の役立たずぶりは今更ですが(戦国時代より前ならともかくとして、長刀なんてお姫様戦法ですよ…)。
斎藤さん役の江口さんをずっと友人が「かっこ良すぎる」って連呼していて、たしかに、かっこよかった。ひとりだけまともな剣術(笑)っぽくて。けど、
友人「速報、牙突不発に終わる」
わたし「次回、牙突零式にご期待ください!」
…というわけで、牙突のポーズだけ取ってましたが、発動する前に志々雄に逃げられる。笑
京都での戦闘シーンで、増殖志々雄に吹いちゃったんですが、どうなんでしょうね、あれ(笑)。だって準備してる様を想像すると…(笑)。
宗次郎は神木くんでハマってると思うな。これといって感想もないんだけど、その分(苦笑)。
志々雄役の藤原竜也氏はキャラ的にも似合ってると思うけど、素顔が出るのは過去シーンだけなので(あとはずっと特殊メイクだし)、本人も言ってたとおりに大変なスタイルだと思います(飲み食いできない、トイレに行けないっていう…)。
わたしはやらせてもらえるなら志々雄がいいと思うよ。特殊メイクはともかくとして、ああいう人間性がアレな役は演じてる側からすると非現実的で楽しいもんな。
由美さんは一瞬「ん?栗山千明ちゃん?あれ、出てたっけ?」って思ったんですが、違いました。顔つきが似てたけど(とはいえ、名前見てもよくわからない子だった。汗)。
映画の最後で『謎の男』役の(ワライ)福山さん、出てきました。
謎の男っていうか、つまり師匠なんだけどね(バレバレです)。
友人「師匠、なんで海にいるんだ。山だろ、会いに行くんだろ」
わたし「そのあたりは御都合主義のショートカットです」
そんなわけで、謎の男(師匠)のドアップで前編の幕を閉じました。福山さん、マントを羽織ってませんでした。他のキャラと違って、原作風に作り込まれてません。残念。
全体的にドラマ部分が少ないですが、京都へ向かう途中の村の少年(子役)の演技が迫真すぎて、あの場面では完全に彼が主役でした(笑)。となると、実は全然演技力が必要ない映画なんだなって気づいちゃったわけ(汗)。戦いのシーンがメインになる映画だから仕方が無いのですが…うん。
あと密かに「すげぇな」って思ったのは翁です。見た人はきっとそう思う(スタント使ってないのなら)。
次回、伝説の最後編。9月に公開だそうです。
(さすがに剣心の過去までは映画化できないよね。苦笑)
わたしのペトラ愛と一番くじ
一番最初の進撃一番くじから、もう1年過ぎましたよ(早)。
くじが引ける店舗が増えたので、いつもの書店もまったく混乱はなく…むしろ拍子抜け(笑)。
この一年で、一番くじで散財することに抵抗感がなくなりました(汗)。一番くじは『祭』だからね(苦笑)。←完全にダメ人間パターン(ワライ)。
今回はペトラさん(+オルオ氏)がはじめて立体化された(というか、一番くじ登場もはじめて)ので、これを取らなければいけないと思いました(義務。笑)。
ただ、わたし。今までの戦歴から鑑みて上位賞を取るより、中間賞を取ることの方が難しいんです。
ペトラさんたちの賞はE賞なので、正直なところ無理かもしれないって思ってました(散財しても。汗)。
それになんか、あまりいい予感がしなくて(前回の進撃くじでわりと運気を使ってしまった感があり。←ダブルチャンス当たってしまったし)。
だけども。
店員さん「やっぱりA賞狙いですか?」
わたし「いえ、今回はE賞狙いなんですけど…」
と、会話しながらビリビリくじを剥がしていたら、ペトラさんの名前が見えて……つまり、E賞が出た!!!そして芋づる式にエレペトのB賞も(お約束。苦笑)。
バーーン!!
すごい安堵しました。出てよかったなぁ…って。笑
わたしのペトラ愛が引き寄せたのだと思っておく。
A賞もついでに取れたらと思いましたが、一番くじの神様に「A賞とれなくてもE賞ください」って念じてたので、その通りに取れませんでしたが(笑)悔いもなく。
ちゅーのも、もう兵長のフィギュアはあんまり必要性を感じてないんです(すでに数体もっているので)。それに、ペトラさんの8頭身(?)フィギュアがなきゃ、絡ませられなくて楽しくないしさ(笑)。
1年経って、ようやくリヴァイ班関係のグッズがちらっと出てくるようになったわけですが。グッズやフィギュアの企画は10ヶ月くらいかかるということなので、今更出てくるのもしょうがないんですけどねー。
劇場版の前編はともかくとして、後編はリヴァイ班も出てくるはずなので、その時のグッズ展開に期待したいです。死に花を咲かせてやってください(切望)。
くじが引ける店舗が増えたので、いつもの書店もまったく混乱はなく…むしろ拍子抜け(笑)。
この一年で、一番くじで散財することに抵抗感がなくなりました(汗)。一番くじは『祭』だからね(苦笑)。←完全にダメ人間パターン(ワライ)。
今回はペトラさん(+オルオ氏)がはじめて立体化された(というか、一番くじ登場もはじめて)ので、これを取らなければいけないと思いました(義務。笑)。
ただ、わたし。今までの戦歴から鑑みて上位賞を取るより、中間賞を取ることの方が難しいんです。
ペトラさんたちの賞はE賞なので、正直なところ無理かもしれないって思ってました(散財しても。汗)。
それになんか、あまりいい予感がしなくて(前回の進撃くじでわりと運気を使ってしまった感があり。←ダブルチャンス当たってしまったし)。
だけども。
店員さん「やっぱりA賞狙いですか?」
わたし「いえ、今回はE賞狙いなんですけど…」
と、会話しながらビリビリくじを剥がしていたら、ペトラさんの名前が見えて……つまり、E賞が出た!!!そして芋づる式にエレペトのB賞も(お約束。苦笑)。
バーーン!!
すごい安堵しました。出てよかったなぁ…って。笑
わたしのペトラ愛が引き寄せたのだと思っておく。
A賞もついでに取れたらと思いましたが、一番くじの神様に「A賞とれなくてもE賞ください」って念じてたので、その通りに取れませんでしたが(笑)悔いもなく。
ちゅーのも、もう兵長のフィギュアはあんまり必要性を感じてないんです(すでに数体もっているので)。それに、ペトラさんの8頭身(?)フィギュアがなきゃ、絡ませられなくて楽しくないしさ(笑)。
1年経って、ようやくリヴァイ班関係のグッズがちらっと出てくるようになったわけですが。グッズやフィギュアの企画は10ヶ月くらいかかるということなので、今更出てくるのもしょうがないんですけどねー。
劇場版の前編はともかくとして、後編はリヴァイ班も出てくるはずなので、その時のグッズ展開に期待したいです。死に花を咲かせてやってください(切望)。
映画「マレフィセント」(※ネタバレ)
観てきました。2D字幕版(わたしは吹き替えより字幕が好きなん。あと3D、好かん)。
結論から言いますと、眠れる森の美女=マレフィセント、でした!!(完)……って感じです。
物語の内容をネタバレしちゃいますと。
人間の住処と、妖精たちの住処が隣り合わせにある国で、マレフィセントは妖精世界の代表格的な存在。
マレフィセントは少女時代、人間の少年と出会い、後に淡い恋心(?)を互いに抱くようになります。が、時は流れ、人間の少年は妖精から心が離れ、野心を持つ青年へと成長し、王宮で王の従者となっていました。
資源(宝石とか、普通に落っこちてる)の豊かな妖精の森を滅ぼそうと(乗っ取ろうと)人間の王は目論み、森を攻めに軍勢を率いて来ます。が、マレフィセント(成長済み。ここからアンジー)とその森の仲間によって人間たちは蹴散らされてしまいます。この戦の影響で、王は弱り(もともと老人でした)、マレフィセントを始末した者を自分の後継者にする、と宣言。これを傍で聞いていたかつての人間の少年(ステファン)は、マレフィセントに会いに行き、彼女を油断させて薬で眠らせた後、一度は殺害しようとするものの良心の呵責(?)で実行できず、そのかわりに彼女の背中の翼をもぎ取って、これをマレフィセントを倒したという証として王に献上。ステファンは王の娘を嫁に貰い、正統な後継者となる。
目を覚ましたマレフィセントは翼が取られたショックと、そしてその激痛からしばらく動けなくなる。が、なんとか歩き出した彼女は、とあるカラスを配下にして、ステファンの様子を探らせる。と、丁度ステファンの戴冠式だった。野心から自分を騙し、さらには翼を献上することで王となったステファンに強い嫌悪と憎悪を抱いたマレフィセントは、かつての明るい妖精ではなくなり、昏く影を落とす存在となった。境目が曖昧だった森も、マレフィセントは茨の壁を築き、人間を近づけさせないようにしてしまう。
しばらくして、ステファンと王妃の間に娘が生まれる。これがオーロラ。
王女の誕生を祝うため、妖精たちが城へと訪れ、次々と幸福なまじないをかける。そこに招かれざる客のマレフィセントが現れ、ステファンへの憎悪から『16歳の誕生日、糸車の針に指を刺し、永遠の眠りにつく』呪いをかける(そばに糸車があったので、目についたのでそういうことにしたんだろうと。繁栄の証みたいなものだし)。が、ステファンを跪かせて許しを乞わせたマレフィセントは「真実の愛(キス)」によってオーロラは目覚めると呪いを付け足した。
ステファンは国中の糸車を回収、焼却して城の地下へと燃えかすを封印する。そして城からオーロラを出し、離れたところで妖精たちに育てさせる。
忌むべき男の子供であるはずのオーロラの様子を見に行っては、気持ちに反して助けてしまうマレフィセント。
美しく長じたオーロラは、マレフィセントの存在をうすうす感じ取っていて、顔を合わせた時すぐに自分をいつも見守っていた人だと気づく。
当初オーロラに懐かれることに戸惑うマレフィセントだったが、次第に彼女に深い情を感じ、かつての呪いを解こうとするも、『永遠』の呪いとしてしまったため、マレフィセントですら解除ができなくなっていた。
そしてオーロラが16になる前の日、オーロラは今の家から出て、マレフィセントたちと暮らしたいと望む。マレフィセントもこれを受け入れる。その頃丁度、他国の王子(フィリップ)と出会い、オーロラは彼を少し意識する。その出会いからフィリップこそ、オーロラの真実の愛の相手だと配下のカラス(ディアヴァル)が喜ぶが、マレフィセントは『真実の愛などない』と一蹴する。
家を出たいと育ての妖精たちに告げると、オーロラが実は王女で、呪いをかけられていることを教えられ、その呪いをかけた主がマレフィセントだと知ると、ショックを受けて飛び出し、城へと戻っていく。
結果、強すぎる呪いの影響で、オーロラは無意識に封印された城の地下の糸車のところへ導かれ、自分から糸車の針に指を刺し、眠りについた。これを阻止しようと、マレフィセントはフィリップを拉致(笑)し、城へ向かうも間に合わず、更にオーロラにキスをさせようと城に潜り込み、いざフィリップがチッスをしたものの、オーロラは目覚めなかった(苦笑)。
落胆したマレフィセントは「怒りと憎悪で目が曇ってしまっていた」と涙ながらに自分の過去の行いを悔い、生きている限り自分がオーロラを守る、と告げて額にチッスすると、彼女は目覚めた。真実の愛は、男の愛でなくてもよかったのだ(ワライ)。
オーロラは城ではなく、やはりマレフィセントたちの世界で暮らしたいと望み、城から出ようとするも、マレフィセントを待ち構えていたステファン(マレフィセントへの罪悪感や恐怖や憎悪といったもろもろの感情から、早い段階で狂人化してしまった)や兵士によってリンチされる(妖精は鉄に弱く、触れただけでやけどしてしまうことを知っていたステファンは、鉄づくしの武器や防具で彼女を追い詰めて弱らせた)。一旦オーロラを逃げさせ、マレフィセントは弱体化しながらも、カラスをドラゴンに変化させ、かく乱しようとする。
オーロラが逃げ込んだ部屋で、オーロラは大掛かりなケースにいられていた翼を見つける。それを目にして、かつてもぎ取られたマレフィセントの翼であると気づいたオーロラは(翼について、マレフィセントから聞いていたので)そのケースを壊す。翼も何故か生きていて(マレフィセントが近くにいるからか、勝手に動き出した。笑)、オーロラがケースを壊すなり、ひとりでに飛んでいく。
ステファンにどめをさされそうになっていた、絶体絶命のピンチの時、マレフィセントの背中に翼が戻る。と、彼女はかつての力を取り戻し、人間たちを翻弄する。逆にステファンを追い詰め、とどめをさそうとするも、彼への憎悪を捨てる事にしたマレフィセントはステファンを見逃そうとする。が、彼女への負の妄執がいきすぎてしまったステファンは彼女が背中を見せた瞬間、殺そうと襲いかかり、結果、城から落下して死亡してしまうのだった。
その後、マレフィセントは茨の壁を取払い、人間の世界と妖精の世界との境目を無くし、国はひとつになる。オーロラがその初代女王となるのだった。
(おわり)
……って感じです。要するに、男の裏切りから曇ってしまったマレフィセントの目(心)が、オーロラと接することで本来の自分を取り戻すことが出来た(目を覚ました)という意味での『眠れる森の美女』というお話。だから、オーロラがそれじゃないっていうお話。
感想としては。
別に、このお話は悪くないよ(汗)。道徳的な面もあるしね。真実の愛も、たしかにそれも真実の愛だわ。うん。
だけど、この予定調和的すぎる内容に、ちょっと苦笑いしちゃったというか。
真実の愛=自己犠牲、みたいなところがあるのかなと思ってました。王子に真実の愛を抱かせ、実らせるために(オーロラのために焚き付けるため)、あえて邪悪な魔女を演じ続け、ドラゴンとなって彼と戦い果てる……みたいな、そういう自己犠牲…。
普通にマレフィセント生き残ってるし、王子は通りすがりの役立たずだったという…ちょっと肩すかしを喰らった気分。
(王子は後にたぶんオーロラと恋人関係になるような雰囲気でした。けど、この物語では完全に通りすがりの迷子王子でした。笑)
悪役は、ステファンに全部押し付けられたような感じ。いや、彼もある意味、犠牲者かもしれないけど。でも、身の丈に合わない野心は身を滅ぼすってことなんだろうと。あと、半端な情で生かすくらいなら、最初からマレフィセントを殺してしまうべきだった。将来に禍根を残したわけなので。←まあ、因果応報なんですが彼の場合は。
アンジーは魔女が似合うね(笑)。あの衣装は人を選びそうだけど(頭のあれは帽子じゃなくて、角がある)、ラストの方はドレス(というかマント?というか)がなくなり、全身黒のピッタピタなボディースーツ姿になるんですが、そこが一番かっっこよかったです(笑)。あの体型羨ましいです(笑)。
最後に、マレフィセントの感想じゃないのですが(笑)、公開前の映画の予告の「ルーシー」。神谷さんがナレーションしてました!いやー劇場で聞けてよかった(*бωб*)♪<ドキドキしたお
やっぱわたし神谷さんの変してるわ…(笑)。
以上。
フォトジェニック兵長
千値練さんの兵長フィギュアが運よく購入できました。お掃除兵長の方はゲットできてませんけど。
アクションフィギュアじゃないので、ポーズは固定です。動くのは首だけ?
手は付け替え可能です。あと、立体機動装置以外では、マントが着脱可能。
兵長がフォトジェニック向けかどうかは知りませんが(汗)、珍しく箱から出したので撮影しておきませんとな!
※いつものスマホ撮影じゃなくて、ちゃんとデジカメ出してきました(のでいつもより色彩が自然。笑)。え?ガンレフ?(笑)面倒なのでやめました。
左手を逆手持ちバージョンにつけかえてみました。両手付け替えられます。
逆手にすると、不便になることがわかりました(設置に必要な空間が増えるので。汗)。
(え?背景がちょっと不自然?…大雑把にスタンプで塗ったからです。←ちゃんとやれ)
マントなしの持ちて通常バージョン。
マントない兵長の方が好きです(/∇\*)。ペトラさんのかわりに告っておきます。好きです(/∇\*)。←バカ
兵長お得意(?)の肩越しショットを撮ろうとしても首が回らない(笑)ので写真撮ってません。
立体機動装置、これ理論上では可能なんでしょうけど(汗)、こんなもんくっつけててアクロバッツな動きが本当に可能なのかはかなり怪しいところ。検証では、ケンシロウさん並の肉体がないと無理らしいですよ(ミカサがケンシロウ(笑)なら兵長はラオウ…?←トキではないだろう。←エレンはユリアな。笑)。
このフィギュアは鑑賞者の視点が右用になってるっぽくて、左からのショットはなんか………ってなるのでやめました。そういう造形なんでしょう。うん。
フォトジェニック的に必要なアオリショット(レイヤーさん的ショット)。
足元には謎のグソクたん。
頭から光りを受けてたので、大雑把に付け足してみましたが、わかりやすく失敗してます。笑
わりと兵長の頭はグゾクたんのおさまりがいいよ(笑)。
というわけで撮影終了です。兵長おつかれさまでした。
俺の運の矢が狙ってないところで大当たりする件について。
さぁ…3回目の進撃一番くじです。
今回はコンビニ(セブイレ)専売。購入可能店舗が拡大したおかげで、並ばなくてもくじを引ける好条件です。
どうも開始日時は店舗でばらつきがあるようです。本日(4/8)、会社帰りの道すがらにあるセブイレ店舗内に目を凝らしてみたら(信号待ち中)、くじのポップが置いてあることに気づき、自宅から宇宙2に近いセブイレにドライブインして引いてきました。
今回の目標は、D賞の複製原画。べつに、作者のサインはどうでもいいんですが(笑)、リヴァイ班のみんなが載ってるシーンだったので(特にペトラさん載ってるし)欲しくて欲しくて欲しくて…(エンドレス)。
対応してくれたコンビニの店員さんが、すごく可愛い女の子で、感じもいいし、「ごめんね…こんなヲタクのくじにつき合わせて…」って気持ちになりました(勝手に。苦笑)。
わたしより先にくじを引いていた人はあるみたいでしたが、全然景品は残ってました。
相変わらず、一番くじへの造詣がアレな一般人から奇怪な目で見られてましたが…もう慣れたよ(遠い目)。
…で、わかりやすい戦果。
A賞と、B賞…ゲット……だぜ?!!
もうねぇ…エレンのフィギュアは絶対来ると思ってたんですよ。なぜなら、1回目一番くじのラスワン・ミカサフィギュアの呪い(笑)が凄い(酷い)から。前回のくじでもエレンのクッション(枕?)当たったし、望まなくてもこのB賞は来ると思ってた。だから「ああ、やっぱり」って思ったんですよ(笑)。予感的中。ミカサの呪い半端ない(笑)。
だけど、だから、兵長は来ないと思ってた。だって、想う人には想われないのが世の常だもん(笑)。
が、ここだけの話(?)、実は引いたくじ同士がくっついてて、この両者……芋づる式にゲットした形なんです。結果的に(←くじを分けきれてなくて、端っこが連結されたままになってるのがたまにある)。
最初から「C賞はいらない。これ以上呪いを増やしたくない」(笑)って願ってましたが、すでに誰かがミカサは持ち帰っていたようです(´・ω・`)=з(ラスワンは残ってましたがもちろん)。
あとはタオルとファイルをゲットしました。案外H賞や定規は当たらなくて(汗)、それでも当たったものは、ちゃんと兵長でした(ラッキー)。
しかし、肝心のD賞が全然当たらなくて(1枚じゃないのに、景品は複数枚あるのに)、出るまでねばるという選択肢もありましたが…諦めました。
お家に帰って、まあ、どうせ当たらないダブルチャンス賞も一応やるかな…ってIDをちまちま入力してたら……したらね……当たっちまったんだよぉぉぉ!!!まさかのダブルチャンス賞が!!!_| ̄|Σ;゛'';--==≡≡○ ドカーン !
ダブルチャンスってのは…アレですよ…都市伝説並みに当たる気のしない…アレですよ。この計り知れない膨大な分母の中…抽選で100名様にプレゼントされる景品ですよ…。
『大当たり!』の文字が表示されても「……は?」って感じで信じてませんでしたからね(笑)。その最中にTwitter見たら、DKさんがD賞当ててるし?!!!どういうことよっ?!!みたいなね!!!ガ━Σ(-`Д´- ;)━ン!<このわたくしが当たってないというのに!
でも、DKさんが、D賞くださるそうなので……もう思い残すことはないです。ありがとう…(T-T)
自分が望んだ景品はまったく当たらないのに(笑)、別のところで大当たりしてるっていう運命の皮肉。しかし、これがまさに人生だよな…と思ったりもしました。なんて奥深い哲学(?)を秘めてるんだ、一番くじ(おおげさ。笑)。
だけど、バンプレさん、お願いだからもうそろそろペトラフィギュアに着手してくださいよ。リヴァペトフィギュアでもいいから。むしろ、そっち希望だから(真剣に)。
今回はコンビニ(セブイレ)専売。購入可能店舗が拡大したおかげで、並ばなくてもくじを引ける好条件です。
どうも開始日時は店舗でばらつきがあるようです。本日(4/8)、会社帰りの道すがらにあるセブイレ店舗内に目を凝らしてみたら(信号待ち中)、くじのポップが置いてあることに気づき、自宅から宇宙2に近いセブイレにドライブインして引いてきました。
今回の目標は、D賞の複製原画。べつに、作者のサインはどうでもいいんですが(笑)、リヴァイ班のみんなが載ってるシーンだったので(特にペトラさん載ってるし)欲しくて欲しくて欲しくて…(エンドレス)。
対応してくれたコンビニの店員さんが、すごく可愛い女の子で、感じもいいし、「ごめんね…こんなヲタクのくじにつき合わせて…」って気持ちになりました(勝手に。苦笑)。
わたしより先にくじを引いていた人はあるみたいでしたが、全然景品は残ってました。
相変わらず、一番くじへの造詣がアレな一般人から奇怪な目で見られてましたが…もう慣れたよ(遠い目)。
…で、わかりやすい戦果。
A賞と、B賞…ゲット……だぜ?!!
もうねぇ…エレンのフィギュアは絶対来ると思ってたんですよ。なぜなら、1回目一番くじのラスワン・ミカサフィギュアの呪い(笑)が凄い(酷い)から。前回のくじでもエレンのクッション(枕?)当たったし、望まなくてもこのB賞は来ると思ってた。だから「ああ、やっぱり」って思ったんですよ(笑)。予感的中。ミカサの呪い半端ない(笑)。
だけど、だから、兵長は来ないと思ってた。だって、想う人には想われないのが世の常だもん(笑)。
が、ここだけの話(?)、実は引いたくじ同士がくっついてて、この両者……芋づる式にゲットした形なんです。結果的に(←くじを分けきれてなくて、端っこが連結されたままになってるのがたまにある)。
最初から「C賞はいらない。これ以上呪いを増やしたくない」(笑)って願ってましたが、すでに誰かがミカサは持ち帰っていたようです(´・ω・`)=з(ラスワンは残ってましたがもちろん)。
あとはタオルとファイルをゲットしました。案外H賞や定規は当たらなくて(汗)、それでも当たったものは、ちゃんと兵長でした(ラッキー)。
しかし、肝心のD賞が全然当たらなくて(1枚じゃないのに、景品は複数枚あるのに)、出るまでねばるという選択肢もありましたが…諦めました。
お家に帰って、まあ、どうせ当たらないダブルチャンス賞も一応やるかな…ってIDをちまちま入力してたら……したらね……当たっちまったんだよぉぉぉ!!!まさかのダブルチャンス賞が!!!_| ̄|Σ;゛'';--==≡≡○ ドカーン !
ダブルチャンスってのは…アレですよ…都市伝説並みに当たる気のしない…アレですよ。この計り知れない膨大な分母の中…抽選で100名様にプレゼントされる景品ですよ…。
『大当たり!』の文字が表示されても「……は?」って感じで信じてませんでしたからね(笑)。その最中にTwitter見たら、DKさんがD賞当ててるし?!!!どういうことよっ?!!みたいなね!!!ガ━Σ(-`Д´- ;)━ン!<このわたくしが当たってないというのに!
でも、DKさんが、D賞くださるそうなので……もう思い残すことはないです。ありがとう…(T-T)
自分が望んだ景品はまったく当たらないのに(笑)、別のところで大当たりしてるっていう運命の皮肉。しかし、これがまさに人生だよな…と思ったりもしました。なんて奥深い哲学(?)を秘めてるんだ、一番くじ(おおげさ。笑)。
だけど、バンプレさん、お願いだからもうそろそろペトラフィギュアに着手してくださいよ。リヴァペトフィギュアでもいいから。むしろ、そっち希望だから(真剣に)。
たまに行くとひっそり売ってる。
たまに行くホビー店には、プラモデルも売っているんですが、そこはミリタリー系や艦船系も多いので、ついつい見てしまいます。
で、艦船関係のプラモのところを見ると、冊子がひっそりと売られていることがあります。本屋では売られていない、コアな冊子です(笑)。
↑最初に見つけた、アオシマのプラモカタログ。どこかの長門さんとかいますけど、気のせいじゃないです(笑)。
アオシマのプラモカタログは、商品カタログなので、「こんなの売ってるんだ…」と商品の振り幅に驚かされました。このカタログから注文も出来るみたい。
で。今回用事があって立ち寄った際にまた確認してみたら、これ(下の画像)が置いてありました。
なんだかよくわからないまま、買って来てる物好きのわたしです(そうです。売り物です)。
いや、艦船中心のカタログやと思って、何も考えずに手に取ってたんですよ。
そうしたら、中身に驚きました。
プラモ作りの解説(コツを細かく記してある)だったり、ジオラマを組むために、史実に沿った艦隊の陣形や距離(画像右ページ)が記されていたり、史実にあわせた改装の解説、軍艦の説明から名前の解説、艦船の各名称などなど、めちゃめちゃ知識の宝庫冊子になってました。
写真の取り方(情景の出し方)まで解説されてます(笑)。
ちなみに、この冊子の凄いところは、アオシマ・タミヤ・ハセガワの3社が共同で出している冊子なので、艦船プラモ紹介に漏れがないんですよ(すげぇ)。
「何このかゆいところに手が届く解説冊子…」と戦いていたら、昭和51年に発行されたものを平成25年12月1日に改訂した冊子らしくて…。艦これブーム、すごいね(35年以上前の冊子を甦らせてしまうほどか。笑)。
編集は基本昔のままになっている様子なので、中身はちょいレトロですが、これは買ってよかった。値段は780円くらいでした(覚えてないのかい。笑)。
そろそろ艦船プラモに手を出したいですけど、何を作るか決めきれなくて(笑)まだ何もしていません(それに、ビッグセブンとか一航戦とかはプラモの価格も立派なんですもん…汗)。
で、艦船関係のプラモのところを見ると、冊子がひっそりと売られていることがあります。本屋では売られていない、コアな冊子です(笑)。
↑最初に見つけた、アオシマのプラモカタログ。どこかの長門さんとかいますけど、気のせいじゃないです(笑)。
アオシマのプラモカタログは、商品カタログなので、「こんなの売ってるんだ…」と商品の振り幅に驚かされました。このカタログから注文も出来るみたい。
で。今回用事があって立ち寄った際にまた確認してみたら、これ(下の画像)が置いてありました。
なんだかよくわからないまま、買って来てる物好きのわたしです(そうです。売り物です)。
いや、艦船中心のカタログやと思って、何も考えずに手に取ってたんですよ。
そうしたら、中身に驚きました。
プラモ作りの解説(コツを細かく記してある)だったり、ジオラマを組むために、史実に沿った艦隊の陣形や距離(画像右ページ)が記されていたり、史実にあわせた改装の解説、軍艦の説明から名前の解説、艦船の各名称などなど、めちゃめちゃ知識の宝庫冊子になってました。
写真の取り方(情景の出し方)まで解説されてます(笑)。
ちなみに、この冊子の凄いところは、アオシマ・タミヤ・ハセガワの3社が共同で出している冊子なので、艦船プラモ紹介に漏れがないんですよ(すげぇ)。
「何このかゆいところに手が届く解説冊子…」と戦いていたら、昭和51年に発行されたものを平成25年12月1日に改訂した冊子らしくて…。艦これブーム、すごいね(35年以上前の冊子を甦らせてしまうほどか。笑)。
編集は基本昔のままになっている様子なので、中身はちょいレトロですが、これは買ってよかった。値段は780円くらいでした(覚えてないのかい。笑)。
そろそろ艦船プラモに手を出したいですけど、何を作るか決めきれなくて(笑)まだ何もしていません(それに、ビッグセブンとか一航戦とかはプラモの価格も立派なんですもん…汗)。
八日目の蝉(映画)
夜中に映画がやっていたので見ました。ノーカット版だそうで。
タイトルは知ってますが、原作は読んでません。これが問題作(汗)であることはわかっていたし、自分の感性に重くのしかかるであろう内容は避けている面もあって(汗)。
ドラマもやっていましたが、やっぱり映画版の方がいいと思っていたので(ドラマは原作にない別エピソードが加わる事が多いから。映画だと削られるだけだし)。
タイトルは知ってますが、原作は読んでません。これが問題作(汗)であることはわかっていたし、自分の感性に重くのしかかるであろう内容は避けている面もあって(汗)。
ドラマもやっていましたが、やっぱり映画版の方がいいと思っていたので(ドラマは原作にない別エピソードが加わる事が多いから。映画だと削られるだけだし)。
一番くじ「進撃の巨人(自由の翼)」出撃レポ
実はまた1日前の夢で、寝坊して並べず、くじが引けなかった…という夢を見たんですが(苦笑)、大丈夫でした。寝坊しませんでした(笑)。
前は開店5分後に入店で10人くらいの列が出来ていましたので、今回はとりあえず開店前に着くように行きました。
さぁ、ここでパーティを確認しておきましょう(いらない。笑)。
→なこ
会社を午前休取る旨を先週から申告。「わたしが仕事にスケジュールを合わせるのではない、仕事がわたしのスケジュールに合わせるのだ」が信条。優先順位は年末進行よりくじという、社畜ではないが駄目人間。主力。
→ママンヌ
なこママ。基本的によくわかっていない(笑)。進撃知識ゼロ。でもとりあえずついていく主義。余力。
…というふたり。簡単に言うと前と同じ母と娘のツーマンセル(苦笑)。
前回の夏休み時とは異なるため…書店に着いた時、まだ他にお客さんは来ておらず…。
わたしたちが車の中で開店を待っていると、次々とくじに来たらしき女性たちが車で集まってきました(みなさん主婦+子供に頼まれたっぽい方々。その中で社会人のこの人、何やってるんだって突っ込みなんか痛くもかゆくもないね!!(´;ω;`)ウッ…)。
他のお客さんがさすが大人だなと感じた点は、1番に到着したわたしが並ぶのを、みんな待っててくれたこと(笑)。さすが日本人…民度高いよ。
恥ずかしいから1番って嫌だなぁって気持ちもあったんだけど(なんか張り切ってる人みたいじゃん。←張り切ってないと言いきれるのか)、ありがたくその書店で1番にくじを引かせていただきました。一番くじだけに…!ヾ(o・`ω・)ノ キリッ.:゚+
回数制限があったので、1回で3枚までだったのですが、ループは可ってことだったので、来てたお客さん、みんなループで並ぶ状態(笑)。
相変わらずただ本を買いにきたお客さんに奇怪な目で見られていましたが、もうこれ宿命だから(運命を受け入れるわ。←慣れたともいう)。
最終的にくじ引き客は淘汰され(=諦めきれない客)、見るからにヲタな女子3人だけ残り(わたし含む)、いつしかその3人中で奇妙な連帯感が生まれつつあった…(親しく会話させていただきました。笑)。
だけど、上位賞が出きった時点で、その3人は解散(笑)。みないそいそと帰っていったのであります。笑
というわけで、今回の戦果。
今回用意された下位賞の数が半端ありません(汗)。完全な罠。相当数作られてます。ほとんどの人は下位賞にハマり込みます(自分や他のお客さんたちの戦果をみるにつけ)。上位賞はその分、激しく少ない(汗)。
一回目でデカイラバーマグネットが当たったので「幸先いいな」って思ったんですが、それからが地獄でした(笑)。
ループで列が出来ているにも関わらず、誰にも上位賞が出ず、「これ…本当に入ってるんでしょうね…」って途中から疑いたくなるほどの泥沼(全員)。
そして、人生ではじめてのA賞でありながら「ぶっちゃけ、ビミョー…」って思ったエレンクッションを引き当ててしまうわたし。
欲しいのはB賞、D賞(兵長)なんですが…かすりもしませんでした(汗)。
A賞でも他のお客さんに「いいなぁ」って言われましたが……う、うーん……。ごめんね、エレン…。
結局B賞、D賞は別のお客さんが引き当てていきました。残念。
お家に戻ってきてから、下位賞のラバスト化粧箱を開封。
嬉しかったのは、兵長が当たってたことです!!!
これはすごくうれしかった(笑)。だって12種類ある中で兵長引きあてるのって難しいと思うし(5個当たっただけだし)。店舗ごとでも2個しかないよ、兵長のラバストは。
ラバストでもエレン来たし…別のガチャでもエレン来たし…わたし最近エレンに愛されてるみたいです(こんなこと言ってるとミカサに肉そがれる…)。
今回はわりと、悪くない展開だったんじゃないかなぁと。その分、お金も使ったけど。
あとまだ13枚くらい残っていたので、午後から来た誰かがラスワンをゲットしたでしょう(いらない下位賞しか残ってませんが。わたし含め、朝一組が駆逐してしまったので)。
しかし、来てたお客さん…みんな「ラスワンはいらない」って強い意思で語ってらした(笑)。兵長のフィギュアだったらみんな帰らなかっただろうなと思います(現金だけど。笑)。
(わたしは前回いただいたので、今回はポーズも一緒だし、いらねぇって思って眺めただけでした)
ああ、あと、ダブルチャンス賞はハズれました。うん…あれ当たる方がすごいミラクルじゃね?(笑)
最後に。
うちのママンヌ、「ふなっしーのくじやる!」と言って、ひとり空気を読まず、ふなっしーくじを引いたのであった(そしてふなっしーのマスコット付ボールペンをゲット)。
…いつの間に、ふなっしー好きになってたんだ……(笑)。
前は開店5分後に入店で10人くらいの列が出来ていましたので、今回はとりあえず開店前に着くように行きました。
さぁ、ここでパーティを確認しておきましょう(いらない。笑)。
→なこ
会社を午前休取る旨を先週から申告。「わたしが仕事にスケジュールを合わせるのではない、仕事がわたしのスケジュールに合わせるのだ」が信条。優先順位は年末進行よりくじという、社畜ではないが駄目人間。主力。
→ママンヌ
なこママ。基本的によくわかっていない(笑)。進撃知識ゼロ。でもとりあえずついていく主義。余力。
…というふたり。簡単に言うと前と同じ母と娘のツーマンセル(苦笑)。
前回の夏休み時とは異なるため…書店に着いた時、まだ他にお客さんは来ておらず…。
わたしたちが車の中で開店を待っていると、次々とくじに来たらしき女性たちが車で集まってきました(みなさん主婦+子供に頼まれたっぽい方々。その中で社会人のこの人、何やってるんだって突っ込みなんか痛くもかゆくもないね!!(´;ω;`)ウッ…)。
他のお客さんがさすが大人だなと感じた点は、1番に到着したわたしが並ぶのを、みんな待っててくれたこと(笑)。さすが日本人…民度高いよ。
恥ずかしいから1番って嫌だなぁって気持ちもあったんだけど(なんか張り切ってる人みたいじゃん。←張り切ってないと言いきれるのか)、ありがたくその書店で1番にくじを引かせていただきました。一番くじだけに…!ヾ(o・`ω・)ノ キリッ.:゚+
回数制限があったので、1回で3枚までだったのですが、ループは可ってことだったので、来てたお客さん、みんなループで並ぶ状態(笑)。
相変わらずただ本を買いにきたお客さんに奇怪な目で見られていましたが、もうこれ宿命だから(運命を受け入れるわ。←慣れたともいう)。
最終的にくじ引き客は淘汰され(=諦めきれない客)、見るからにヲタな女子3人だけ残り(わたし含む)、いつしかその3人中で奇妙な連帯感が生まれつつあった…(親しく会話させていただきました。笑)。
だけど、上位賞が出きった時点で、その3人は解散(笑)。みないそいそと帰っていったのであります。笑
というわけで、今回の戦果。
今回用意された下位賞の数が半端ありません(汗)。完全な罠。相当数作られてます。ほとんどの人は下位賞にハマり込みます(自分や他のお客さんたちの戦果をみるにつけ)。上位賞はその分、激しく少ない(汗)。
一回目でデカイラバーマグネットが当たったので「幸先いいな」って思ったんですが、それからが地獄でした(笑)。
ループで列が出来ているにも関わらず、誰にも上位賞が出ず、「これ…本当に入ってるんでしょうね…」って途中から疑いたくなるほどの泥沼(全員)。
そして、人生ではじめてのA賞でありながら「ぶっちゃけ、ビミョー…」って思ったエレンクッションを引き当ててしまうわたし。
欲しいのはB賞、D賞(兵長)なんですが…かすりもしませんでした(汗)。
A賞でも他のお客さんに「いいなぁ」って言われましたが……う、うーん……。ごめんね、エレン…。
結局B賞、D賞は別のお客さんが引き当てていきました。残念。
お家に戻ってきてから、下位賞のラバスト化粧箱を開封。
嬉しかったのは、兵長が当たってたことです!!!
これはすごくうれしかった(笑)。だって12種類ある中で兵長引きあてるのって難しいと思うし(5個当たっただけだし)。店舗ごとでも2個しかないよ、兵長のラバストは。
ラバストでもエレン来たし…別のガチャでもエレン来たし…わたし最近エレンに愛されてるみたいです(こんなこと言ってるとミカサに肉そがれる…)。
今回はわりと、悪くない展開だったんじゃないかなぁと。その分、お金も使ったけど。
あとまだ13枚くらい残っていたので、午後から来た誰かがラスワンをゲットしたでしょう(いらない下位賞しか残ってませんが。わたし含め、朝一組が駆逐してしまったので)。
しかし、来てたお客さん…みんな「ラスワンはいらない」って強い意思で語ってらした(笑)。兵長のフィギュアだったらみんな帰らなかっただろうなと思います(現金だけど。笑)。
(わたしは前回いただいたので、今回はポーズも一緒だし、いらねぇって思って眺めただけでした)
ああ、あと、ダブルチャンス賞はハズれました。うん…あれ当たる方がすごいミラクルじゃね?(笑)
最後に。
うちのママンヌ、「ふなっしーのくじやる!」と言って、ひとり空気を読まず、ふなっしーくじを引いたのであった(そしてふなっしーのマスコット付ボールペンをゲット)。
…いつの間に、ふなっしー好きになってたんだ……(笑)。
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