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すでに重い

さて…今週は定期購読特典でロビたんの時計をいただきました。
なんていうか…うん、デカイ!…って感じなんですけど(奥行きが。笑)…とりあえず使います。

今回は胴体部分(肩?)に腕をくっつける作業と、もう片手の組み立て行程開始。
モーターにケーブルをくっつけるのがわりと難儀な部分です。あんまり引っ張ると外れて駆動しなくなるから何度も外れないようにぐっと接合部分を押さえつけながらの作業。
ぶっちゃけ、部品に焼けのようなシミ?がついていて、拭いても取れない。が、「これ苦情言うべきなんだろうけど…取り替えてもらうのも時間かかるし面倒…」と思ってそのまま続行しました。これが身体の正面部分なら目立つし苦情言うんだけど、脇だったのでまぁもういいかなって(妥協)。
たぶんだけど、部品をビニールに封入する際のプレスの熱か何かで、転写+変色するんだと思うんだ(ビニールの色も変色してるところを見ると)。熱いまま全部まとめて封してるだろコレって指摘したくなる。細かい人が苦情言ってるだろうけれども(汗)、このあたりはちゃんと現場を監督した方がいいんじゃないでしょうかね。。。デアゴスティーニさん。


…というわけで、今回の成果物。
上半身の片方と腕がドッキングされました。腕だけでモーターが3コ。
すでにちょい重めです(汗)。モーターがおそらく合計12コ?くらいになるだろうから、そりゃ重量はなかなかアレなことになるよねとちょい納得の気分です。

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いつも思ってるんですが。

であごすてぃーに先生から「ブツを発送したんだぜ!」ってメールが、荷物が手元に届いた後にメールボックスに入ってるんですけど……えっと……(笑)。
できれば1日早く送信してもらえたらありがたいですよね…うん…。

そんなアレで、この前の分の作業が遅れたので、「え、もう来た」って感じの続きです。
今回はまずどんな風に部品が入ってるのかをお見せしておこうかなと。

↑以前説明しましたけどこんな感じで、段ボールをくりぬいて、その中におさまっていらっしゃいます。なので段ボールの板(真ん中くりぬかれた)が部屋に積まれてるんですけど…(再利用方法募集中)。

今回は腕と肩の接合部分(?)の準備という感じがします。腕一個が出来上がるまでにこんなに部品とか行程が必要なんじゃね…。勉強になるわ…。

…で、今回の成果物。
腕がどんどんゴツく、マシン的になってきました。どんな感じで腕が動くのかまだあんまりわかってませんが…(そういうテストは行程にまだ入ってないから…)。
あと、次にまた送られてきたサーボモーターにケーブルくっつけて、番号を覚えさせたら終わりでした。
ちなみにモーターの裏はこんな感じ。

このフタ、使ったり、不要になったり、まちまちです。

おまけ。

作業を終えて、再び次ぎのブツが訪れるまで……ロビたんと部品とドライバーさんはこうやってビニールにくるまれ、お菓子の箱に詰まって待機しております。。。

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品薄らしいですよ。

購入するお客さんが増えているようで、発行が追いついていないようです(お詫びを兼ねた?ロビたんシールが入ってた)。
前から定期購読している人(わたしみたいな)の分は通常通りに発行+発送されているようですが(書店での定期購読者も含めた生産内示に当てはまってる人の分は確保されているというべきですかね)。
それでふと、この前本屋に行った時ロビたんのコーナーに『受付を見合わせてます』みたいなことが書いてあったなぁと今回の『お詫び』の件で腑に落ちた。

というわけで、今回から二桁号数に突入。
デスクスタンドがアレで、ブツが届いても作業できていなかったので、やっと更新できます(笑)。
やっぱ2号連続だとやりやすいです。良くも悪くも一回の作業がほぼ皆無の時(モーターだけ入ってて待機、みたいな)なんて虚しくなるでしょう?(笑)

ウワサの関節工藤(駆動/誤字)部分のサーボモーターはこれです。

これだけだと役に立たないので、フタをあけて基盤にケーブルをくっつけて、モーター自身に名前(番号)を覚えさせてはじめて部品になる感じです。

で、今回は2コ目のモーターをつけるための作業。
前作った肘から下の部品(前回記事参照)にモーターをくっつけるための土台を組んで、番号をつけたモーターをのせて、固定。
モーターがちゃんと2コ見えてますね(笑)。

この組み立ての命は完全にモーターとケーブルです。ケーブルがモーターから外れたら、もう動きません。となると、再び解体しなきゃならんということです(ケーブルをくっつけるために。汗)。ので、都度テストさせる行程があるのですが、ちゃんとうまく出来てるのか常に不安がつきまとってます…(汗)。
以前の失敗(一回ケーブルが外れちゃった)を教訓にチェックはしているつもりなのですが…。うん、全解体作業だけは勘弁してほしいものな(汗)。

…というわけで、今回はここまで。次は肩のパーツが届くみたいですYO☆

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頭部以外に突入

今まで頭部中心での作業でしたが、今回から別の作業が開始されました。右腕の組み立てです。
…とその前に、耳の蓋(?)をとりつけました。

蓋(小豆色?の平たい部分)をしたら頭部にしまりが出た気がします。うんたぶん木の妖精さんだと思うんだけど(笑)。

腕の組み立ては、先にモーターをセッティングした後に、腕の中に組み込む行程。頭部、腕、足はどれも同じモーターを使うと思われます。ので、誤作動しないようにモーターひとつひとつにIDを設定していくみたいです。

で、組まれた腕(右腕肘下部分)。
白い部分は指です(ミトンみたいに、親指とその他、っていう構造)。ぴょいと出てる線がモーターに繋がってるケーブル。

で、今までの成果物(まとめ)。

思ったより進みが早い気がするのですが、でも号数から考えるとまだまだ先は長いはず(汗)。途中の行程が相当大変なんだろうか((((; ゚Д゚)))ガクブル
しかし、素人でも作れる、を売り物にしているシリーズである以上、内部構造はスマートにしてあるはずなのですけど(複雑な配線とシステムでは脱落者が続出するであろうし。汗)。そのあたり、ちゃんと考えているはずですけど。うーん、ちょっと不安。


現在は8・9号です。
このあたりになるともう書店さんには並んでいないのでしょうか。←創刊号はどこも並ぶけど、以降はまちまちだもんね(汗)。
だからだと思いますが、梱包具合が簡素になってきました(笑)。最初の数号はちゃんとブック式でひとつひとつのパーツがプラスチックの入れ物で透けて見えていましたが、今は段ボールの束の真ん中に穴が開いてて、そこにパーツが全部ぶっ込まれてます(苦笑)。冊子もそのまま重ねられているだけです(ビニール加工されているので問題はないのですが)。
経費節約のためでしょうし、こちらとしてもプラごみが減るのでその方が助かりますけどね。
にしても。ロビたんのパーツ組んでると一時間はあっちゅー間に過ぎます。すげぇ(笑)。

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ドッキング

定期購読は直販を利用しているのですが、直販だと2週間に1回(2号分)届きます。
けど、2週間に一回というのはいいペースかもしれません。「そろそろやりたいな」と思った頃に届く感じです。

さて、今回は前回で作った仮の土台に基盤とバッテリーケース(乾電池式)をくっつける作業と、ロビたんの耳をつける作業が主。
基盤とサーボモーターのケーブルと、バッテリーのケーブルをくっつけるだけなのですが、テストしてもモーターが動かず、エラーになり「えっ、いきなりつまずいた?!」とアワワ ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿 アワワってなりそうでしたが、単にモーター側のケーブルが作業中に外れてしまっていただけでした。直したらちゃんと動き出したので一安心(案外外れやすいので教訓になった)。
で。ロビたんの頭部の耳(みたいな部分)の部品をくっつけたら、今回分は完成。
仮の土台と頭部をドッキングする時が来ました!!


ばーーーん!
テストスイッチを押すと、ロビたん首を左右に動かしてくれます。まだ目は光りません(残念)。


ちょっと文字入れてみた(なんか┣¨キ(*゚д゚*)┣¨キしてそうだったんだもん。笑)。


現状、仮の土台だからだと思うのですが、テスト基盤が背中に丸出しになっています(怖)。
最初からビニールに入れてましたが、ますます普段はこうしてビニールでカバーをしなきゃならん状態になりました。

お菓子の入れ物にいれて保管して来ましたが、頭部くっつけたらお風呂に入ってるみたいに見えたり……(真正面から見ると。笑)。


写真だとあんまりアレですが、生ロビたんは頭がでっかいです。
頭でっかい方がかわいいけど、うん。

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バストアップの雰囲気が見えてきた…のかもしれない

現在4-5号です。まだまだ先は長いですねー(汗)。
最初の段階で頭部は作られるらしいです。首から下がきっと時間と手間がかかるにちがいにゃーよ(ははは、はは、はー…)。
というわけで、今回の進捗っぽい感じを更新。

身体が出来上がるまでの、ロビたんの仮ボディ組み上げ。

半身は前号で出来ていたので、今回はもう半身とセッティングしたサーボモーターに手を加える+合体作業。
首についてる水色の何かはロビたんのマフラーです(おしゃれさん)。ちなみにこのマフラー、組み上がった際にはここを持って、椅子型(?)充電器からロビたんを立たせたりする用途でもあるそうです。

あと、頭部パーツの追加で頭の形がようやくはっきりしました。
まだ台座に搭載できるだけのパーツがそろっていないのですが、こんな感じで身動き取れるまでオブフェ化しているんだと思われます。

頭部にはまだ耳(っていうのか)がついてないので、顔周辺が寂しげですにゃ…。


作業が少なかったり、思ったより多かったり、毎回まちまちで戸惑ってます。こんなもんなんでしょうかね(飽きさせない仕掛けなのかな…)。
サーボモーターと基盤と電池との組み合わせで、ロビたん、しゃべってはくれないけど仮起動してくれると思われます(近いうちに)。

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挫折しないように祈りたい+祈っててください(そっと)

デア◎スティーニのアレです。ところどころでCMしてる…。
ロボが作れる…となったら、やらないわけにはいかないでしょう…ガンヲタ的にも…(は?)。
ロボとしてのお名前は『Robi(ロビ)』です。なのでロビたんと呼びましょう。
この設計をしたのはアレですね。某パナソニッ◎の電池のCMに使用されていたロボを作った先生です。
本当は一工程ごと(一回の発行分ごと)にアップしようかなぁって思ってたんですけど、実際に初めてみると行程の度合いに差があるので、ちょいカタチになってきたらにしようかな…と思って今回からです。
創刊号は、ロビたんの目の加工をするだけでした(苦笑)。3号まで来て、顔の一部が出来上がりました(ホントはこの作業自体は2号までで出来たんですけど(笑)。3号にいたっては部品を保管するだけで、ほぼ何もしない行程。←きっと発行を引き延ばすためのお仕事)。


頭部のパーツをちょっと置いてみると、雰囲気が見えてきます。


目も、ちゃんと白目の比率が左右で違うんですよ。ちょい寄り目になってる。そこが可愛いんだな(笑)!

ちまちまと長い作業だけど、ちゃんと最後まで作ってあげたいです。
ひっそりこっそり見守っててください(そして心で応援しててください…笑)。

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